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秩序と混沌。 目次。|過去。|未来。
遠方から上司がやってきた。 微妙な難題を多数抱えているせいか、寝起きで機嫌が悪いのか、 出社したなり口調が荒い。 ただし私に関しては何の問題も無く、 プチ面談してても雑談吹っかけても至って穏やか。 先週の会議やら今までの何やらでも思ったのだが、 上司は女に弱いのではないか。 怖い人はやっぱり怖いので 優しくしてくれるのはありがたいが、 それでいいんだろうか。 うちの部署に女性は独りなので、 特別扱いされているような感じがして 同僚に申し訳ないのだ。 微妙な難題が7割方片付いたらほっとしたのか、 いつになくのんびり帰っていきなすった。 同僚もひっくるめて「メシ食いにいかんかー」て言われたのを、 断ってしまったのが心苦しい。 呑み会外で上司とご飯て、過去に誘われたことすらない。 びっくりした。 ていうかね…もの凄く不安だ。 こんなにまったりした時間を過ごした後、 ぱたっと倒れてしまわないかって。 いつか絶対身体壊すわって勢いで働いてなさる上司。 その辺も、何だか申し訳ない。
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