|
秩序と混沌。 目次。|過去。|未来。
生理が終わったのに、 某男性の居室へ向かう足の鈍さは変わらない。 仕事の仕上がりに対する感想を求めにはさくさく行くが、 必要だけど急ぎじゃない物品の置き場所を教えてもらうのは 某男性から直々の呼び出しでも後回しというか。 私があの人を、微妙に避けている。 何でだろう。 っていうか電話かかってきたとき、 微妙に取り込み中だったんだけどね。 同僚とExcelのグラフの描き方を模索してて。 他の御主人様からの連絡待ちもしてたし。 とりあえず、受話器の向こうの彼からは 無言の怒りが伝わってきた。 ごめんねー で、その御主人様からの連絡が来て、仕事に取り掛かり始めたら 向かった作業部屋に偶然彼がいた。 すかさず物品の置き場所を聞いたけれども 今度は相手が取り込み中というか、 既に大まかな位置は聞いたというか、 何だか怒っているというか。 知らない&気付かないフリをするのは得意だ。 平静を装い、雑談を吹っかける。 「最近元気ですか?」 「誰が?」 「あなたが」 「んー、あんまり元気無い」 「でも元気無いの、デフォルトじゃありません?」 「うん、よく言われる」 「・・・」 終了。 フォローになったんだろうか。 しかし、これを書きつつ気付く。 アイツ、それでも合コンには行きまくってるよなぁ。 キィー
|