秩序と混沌。
目次。過去。未来。


2006年04月29日(土) 後日談。

新婚小僧を叩きのめしてる最中、
アタシは私の正体をいくつか示してしまった。

「あたしだってねぇ、本当は人間なんか大っ嫌いなんですよ!?
 (例示)さんとか知ってますけどねぇ、
 ここに来た当初は何も喋らない人間だったんですよっ
 おとなしい人間だから採用してくれたはずなのに、
 こんなんなっちまって…」
「私が怒ってるのは私自身の精神の問題であって、
 あなたには関係ありません
 元はといえば私の考え方が歪んでいるのが悪いんです」
「うちが(元勤務地)に居ないなら、
 うちは要らないってことじゃないですか!?」

冷静に考えなくとも、明らかに逆ギレしている。
そして私の本質が自虐的な人間であることをばらしている。
小僧はまだ若いから気付かなかったかもしれないが、
臨床心理学やら社会心理学やら精神医学をかじった人が相手だったら
アタシがアッチの人間であることまでばれてたかもしれない。
…なんて恐れるのは心配し過ぎか。

もうちょっと言い足りなかったな。
「アタシは言われたことしかやってません
 それなのに感謝されるのは筋違いです」

そして、連休が明けたら言い足したいことがある。
「私はあなたを本当に信頼していました
 だから報告が無かったことが凄くショックだったし
 いい人だと思ってたからこそ
 無責任であることが悲しかったんです」
…言わなくていいのか?
恋愛感情まで持ってたと思われたら困る。

そんなことを思いつつ改めて認識したのは
私は歴代御主人様全てを敬愛してるということである。
程度に差こそあれ。
だから、契約が切れることが存在を捨てられると思い込むことに繋がり
毎度悲しむ。
しかしその事実は私の精神の根底にあるはずの
『人間なんか嫌いだ』の否定であり
私の真実は、正体は、本心は何処にあるのか?
ここに在る私という物体に本当に私は存在するのか?なんて
トチ狂った思想を喚起する。

とりあえず、そんな哲学じみてんだか基地外じみてんだか
わからん思いとは全く別に、
私は某男性が大好きだ。


あるふぁ。 |電子手紙。呟。


回転目。