秩序と混沌。
目次。過去。未来。


2006年04月18日(火) 沸々。

朝いち、仕事部屋に某男性が現れた。
「(新婚野郎)は大丈夫ですか?」
「さー知らん」
「私は言い過ぎましたか?私の言ったことは正しいですよね?」
「自分がそう思うなら正しいですよ」
「そんなもんですか?」
「そーですよ、はっはっはっ(無抑揚)」

何か言いたげだ。
むしろ、本気で私の言に同意してない。
大人ってずるいなぁ、逃げるのが上手い。



新婚野郎の仕事してて、やんなってきた。
どうして私がこんなことしてるんだろうって。
あんな責任感の無い人の為に、
何で私が尽力しなきゃならないんだろうって。
カネ貰ってるんだから、契約切れるまでは仕方ないけどさ。

そんなこと考えてたら、どんどんやる気無くなった。
16時にして気力の限界。
チロル持って散歩に出る。

元御主人様にぶちまけようかと思ったが、
お忙しそうなので止めた。
御主人様1号に八つ当たろうとしたが、
「私、何のために仕事してんのか分かんなくなりました…」
て言うのが精一杯だった。

見晴らしのいい休憩室から外を眺め、
チッこの窓開かねぇぜとか思い。
居室に戻っても萎える一方。
終業の鐘が鳴り、さっさと帰路に着く。



途中、やっぱり御主人様1号に話を聞いてもらおうかと居室に向かうと
某男性が居た。
ついでなので業務連絡をし、軽く雑談。
コーヒー淹れに行って戻っていらした1号様に
「元気出せや」と小突かれるが
「無理や!」と即答。

まぁそんなこんなで
やっぱり野郎の同僚たる1号様に密告するのは良くないと思い直し
(某男性は軽く関係者なので良しということで)
暴露は諦めて帰ろうとする。

と、背中を追っかけるように、某男性の言葉が。
「人間らしい仕事をしましょう」
「?」
「人間らしい仕事をしましょう」
「・・・?はぁ・・・」

言いたいことは何となく解る。
御主人様と犬、そんな関係ですっぱり割り切るなと。
だがな。
そういう態度を先に示したのは野郎だ。
そんな奴に尻尾振れるか。

カヲル君に裏切られたシンジ君の心持ち。


あるふぁ。 |電子手紙。呟。


回転目。