秩序と混沌。
目次。過去。未来。


2006年04月06日(木) なし崩される。

みんな忙しそうだったので、共有機器の貸し出しを頼んだ。
みんな忙しそうだったので、事務用品の購入依頼を出した。
みんな気付いてなさそうだったので、
新部署の座席表を作った。
あまりにも異動手続が遅いので、みんなの分も含めて勝手に、
「大事な情報が入ってこない」と切迫した理由をつけて苦情出した。

仕事終えて居室に戻ったら
いつの間にか話し合いが行われてて、
私が部における総務担当、みたいなことになっていた。

部内で女はアタシだけだし、
先走っていろいろやってたから
こうなるんじゃないかなーとは思ってたけど。
あまりにも予想通りの展開になって、驚いている。

もう2件くらい、私だけが気付いてる問題があるんだよね。
異動前に何とかしてくれって頼んでおいたのにさぁ。
それの解決も頼まれたら
上司当たったり社内担当当たったり社外担当当たったり
大変だよ。
あたしゃ単なるヒラ社員だぜ?部内じゃ一番下っ端のはずだぜ?
あーうー



そんなこととは関係なく、通常業務は回る。
あるはずの場所に仕事材料を探すが、無い。
無いと困るので御主人様に電話するが、出ない。
やっぱり困るので御主人様の上司に電話するが、出ない。
どうしても困るので事情を解ってくれそうな、某男性に掛けた。
「わかりました、ちょっと待ってて下さい」
待つ。

RRRRR
「はい」
「いま会いにゆきます」
「はぁ?」
ちなみにその距離2キロ。
信号はさむので、車で10分弱。

というわけで問題はどうにか解決したのだが、
ここでの問題は某男性の台詞だ。
奴にメロメロなアタシからすれば
『私に会いに来る』と言い放たれたことがドキドキするのだ。
たとえ仕事の為であっても。



知り合いの方と立ち話した。
「(元御主人様)見かけたんだけどね、声掛けられないのよ
 すっごく落ち込んでるらしいから」
「ははははは(平坦に苦笑)」
私もいろいろ話しかけないほうがよかったのかなぁ。
傷に塩塗りこんでたかなぁ。

コッチの世界の住人、腫れ物扱いが腹立たしいことがよくある。
言いたいことがあるなら言えよって。
聞きたいことがあるなら聞けよって。
だから言った、聞いたのではないのだけれど。

知ってるのに知らん振りして、
あの人の苦しみやら悲しみやら吐き出させないのもどうなのよって。
同僚になってしまう私になら、言えることもあるんじゃないかって。

歓迎会以来、顔を見ていない。
どうしているだろう。
新しい仕事はやっていけそうか?
うちの会社の居心地はどうか?
話がしたいよ。


あるふぁ。 |電子手紙。呟。


回転目。