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秩序と混沌。 目次。|過去。|未来。
今日は通院日でした。 頑張って午前中に行ったのに3時間待ち。 このところ午前なら2時間待ちで済んでたのに。 暑くなるとお客さん増えるのは毎年気のせいでしょうか。 で、呼ばれて。 仕事が本職で落ち着きだして 体調も落ち着いてるなんて感じで話を切り出して。 だけど引き継ぎ相手の頭の回転が悪いって展開して。 何であたしみたいに頭回らないんだろう? アタシは基地がってるはずなのに健常人がそれっておかしくないか? 何つーか…私は正常なのか?異常なのか?と。 自分でも何を聞いてるのか、医者に答えが出せるのか、 よくわからないまま口にする。 「あなたは正常だよ」 「じゃあ何でクスリ飲んでるんでしょう? いやこんなこと思うのもおかしいんだろうけど… だったら飲まなくても、 減らしても大丈夫なんじゃないか?なんて…」 「でも飲まないと辛くなると思うよ?」 「そうなんですよね、そうだろうとは思うんですよ でも何つーか… とりあえず眠剤は飲まないと 2時間は平気で寝付けないんですけど」 「暑いしねぇ」 「やーエアコン買ったんでその辺は大丈夫なんですけどねー」 結論はやっぱり出るものではないと、 別に必死で求めてるわけではないと、 話題の方向をそらす。 ふと医者を見ると、ぼさっとした髪に無精ひげ。 疲れてるなぁ、この人。 暑くて限界超えてるのはそっちじゃないかと。 「毎晩酒飲みながらとーちゃんに愚痴ってますよ、 『引き継ぎ相手がぁ、引き継ぎ相手がぁ』って」 「ハハハ、飲み過ぎないようにね」 医者が笑ってくれたことに安堵する。 疲れてるこの人の気晴らしに、 一瞬でもなることが出来ただろうかと。 しかし患者に心配される医者ってどーなのよ。 いや患者が心配掛けまくってるのが原因だって わかってるけどさ。 毎年、この時期になると疑問に思っているのは気のせいではない。 私にはまだクスリが必要なのか?と。 そう思って実際1ヶ月強止めてみて、 脳内グチャグチャになった覚えがあるから もう断薬はしないけれど やっぱり何だかあんまりクスリに頼りたくはない。 献血も出来ないしさ。 時おり両親に「アタシ正常?異常?」と尋ねるのだが 帰ってくる答えはいつも「正常」。 正常と異常の境って何だ。 少なくとも、ビョーイン通ってるかどうかでは無さそうだ。
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