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秩序と混沌。 目次。|過去。|未来。
思えば今日は朝から変だった。 『もう起きなくちゃ』と時計を見ればまだ6時。 それから本来の起床時刻まで約1時間ほど、 寝るに眠れぬまま布団でごろごろ。 この調子じゃまたすぐ眠くなるなぁと思っていたらそうでもなく、 会社には一度も舟漕がずに到着。 予定している仕事の量がいつもより少なめで、 午前に下準備を終え、さぁ午後から本番だといつも通り昼寝。 が。 昼休み終了の鐘と共に目覚めれば、枕に敷いてた手が痺れてる。 お茶を飲みたかったけど、この手を伸ばせば確実に倒す。(前例有) 仕方ないかとすぐ諦めたが、まだ脳がはっきり覚醒せず。 かといって何もせずに目が覚めるのを待ってくれるほど 社会人の環境は甘くない。 すぐ諦めて、職場に向かい机を立った。 ぼんやりしてる頭。ふらつく足元。 めきょ 私ははっきり聞いた、太い幹が台風に軋むようなあの音。 横転するのは避けようとすぐ傍に手をつき、 何が起きたのか脳内を整理する。 「大丈夫ですか?」 「大丈夫です」 誰の目から見てもアタシが寝ぼけて転んだのは明らかだ。 しかしそんなん悟られたら恥ずかしい。(もうバレてます) 近くにいた人が掛けてくれた暖かい言葉を平静を装って冷酷にかわし、 居室を出る。 や。 大丈夫だと思ったのだ。 足の小指をタンスの角にぶつけたようなもんだろうと。 しかし、ドアを閉めたとたん視界が狭まる。 立っていられない。手が冷たい。 いつもは階段を使うのだが、絶対無理。転げ落ちる。 エレベーターで移動。 そこらじゅうを手すりにし、ふらふらしながら何とか到着。 だが収まらない世界の遠退き。 こみ上げてくる吐き気、めまい。 どうやら激痛に脳内麻薬出過ぎたらしい。 もしくは身に覚えが何度かあるショック症状(笑) どうにも我慢できずパソ前やら作業机やら厠やら 怪しまれぬよう場所を変えつつ状態が落ち着くのを30分ほど待った。 痛い。 さっき変に曲がった方の足首が痛い。 歩くと痛い。曲げると痛い。 これは正式に捻挫ってやつじゃないでしょうか。 幼い頃は白い包帯に憧れてちょっとした打撲は嬉しかったりしましたが 冗談抜きです。 痛いです。 でも作業本番が待っているので早引きするわけにはいかず。 休んでる人の代理の仕事頼まれたので明日休むわけにもいかず。 捻挫って医者に見せなくても治るもんなんでしょうか。 多分人生初体験のモノなのでよく分からんです。 とにかく『土曜日まで医者に診せられない』ということだけは確かです。 それまでに治ってくれちゃったりするんでしょうか。 ちなみに休んでる人の理由は『ぎっくり腰』です。 アタシも整形外科行きたいよぅ
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