加藤のメモ的日記
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2014年02月02日(日) 賞美される日本

中国・韓国による理不尽な対日批判に対し、台湾の人々は常に日本側に立ち、誰が何と言おうとも日本の正当性を後押ししてくれる。日本統治時代を経験した台湾の年配者の多くは「当時の素晴らしい日本の教育のおかげで今日の台湾がある」と言ってはばからず、異口同音に50年間の日本統治時代を高く評価し、懐かしんでくれる。

1895(明治28)年、日清戦争後の下関講和条約で、台湾は日本に割譲された。日本政府は一流の人材を送り込み、巨額を投じて鉄道や道路、港湾などのインフラ整備に取りかかった。各地に病院・医療機関を設置し、医療衛生環境の大がかりな整備も行なった。日本が最も力を入れてのが教育だった。台湾の人々が高度な教育を受けられるよう、学校が次々と整備された。

明治維新で、日本は科学技術や医学などの西洋近代文明を取り入れて近代化を成し遂げた。当時、日本の教育はアジアで最高水準にあり、それがそのまま台湾にもたらされた。これが人材育成と台湾の近代化に大きく貢献し、戦後の台湾発展の原資になった。植民地の人々に教育を施すなどした。欧米列強ではひたすら台湾で愚民か政策を行なっていたので、欧米列強の常識は考えられないことだった。

戦後の歴史家の中には、台湾で皇民化教育が行なわれた、と騒ぎ立てるものもいる。だが、実際に日本の教育を受けた年配者からは、日本統治時代の教育を非難する声は全く聞こえていない。台湾では、人間教育にも重点が置かれた。とりわけ台湾の人々が絶賛するのは、道徳・倫理教育である。勤勉、時間厳守、約束を守るなど。台湾では、諸々の良いことを今でも「日本精神」(リップンチェンシン)という言葉で表現する。このことは半世紀にわたる日本統治時代がいかなるものか、何より雄弁に物語っている。

大東亜戦争でも、台湾の人々は、血書嘆願してまで日本軍に志願し、南方戦線で勇敢に戦った。戦死した約28.000余柱の英霊は靖国神社に祀られており、毎年多くの台湾人が参拝している。驚くべきことに、台湾には戦死した零戦パイロット、杉浦茂峰海軍少尉を神様として祀る「飛虎将軍廟」や、田中網常海軍少将や乃木希典陸軍大将を祀る「東龍宮」というお寺もある。

前出の葵氏は「台湾には、日本が今こそ学ぶべき『正しい日本史』がある。どうぞ台湾に正しい歴史を学び、自信と誇りを取り戻して頂きたい。そして、誇りある日本が、アジア地域の安定を平和を担う真のリーダー足らんことを願う。アジアは中国・韓国だけではない。アジアには世界一の親日国家・台湾がいる。



籾井発言は間違っていない

NHKの籾井勝人(もみいかつと)会長が就任会見で慰安婦問題に触れたことについて、中国・韓国による言われなき暴挙に対抗している。「『慰安婦の真実』国民運動」は30日にも、「籾井会長の発言は間違っていない」「責任を追及される筋合いはない」という公開書簡をNHK経営委員会に提出する。書簡では、籾井氏の「戦時慰安婦はどこの国にもあった」「今のモラルでは悪いことだが、その時の現実としてあった」「この問題は、日韓基本条約で解決済み」といった発言を、「間違っていない」と断言した。

一方で、慰安婦問題を就任会見の場に持ち込み、執拗に質問した一部メディアを批判し、「NHK経営委員会として講義すべきだ」と促し、ネット調査で約8割が籾井発言を支持していることを披露している。そのうえで、「発言の真意を問題にせず、『立場上、不適切だった』と責任を追及する。結局は『韓国や中国が怒るから』とタブーにしようとしている。そのような態度が、どれほど日本の名誉を損ねてきたか」といい、NHKの再生を期待している。


『夕刊フジ』1/31


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