加藤のメモ的日記
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土地購入の原資について、小沢氏は陸山会による多数の不動産取得が問題になった07年2月には、「献金してくれた皆様のお金を資産として有効に活用することが、皆様の意思を大事にする方法」と述べていた。原資は政治献金だったというわけである。
それが昨年10月、今回の土地購入疑惑が表面化すると、4億円の定期預金を担保に受けた同額の銀行融資となり、今月16日の民主党大会では、「私どもが積み立ててきた個人の資金」と変遷、23日には、「個人事務所の金庫に保管」となった。
説明がくるくる変わるのは、原資の偽装工作ではないのか。小沢氏は23日、「4億円の一部は建設会社からの裏献金であるやの報道がなされているが、事実無根」とした。しかし新聞赤旗が、中堅ゼネコン「水谷建設」の関係者から、小沢氏側に04年と05年に各5000万円、計1億円を小沢氏側に渡したとの詳細な証言を得ている。
しかも岩手県奥州市の胆沢ダム関連工事受注の”見返り”として小沢氏秘書からう要求したものだったという。こうしたゼネコンなどからの「不正は裏金」を隠すために、収支報告書には記載しなかったのではないか。「単純な記載ミス」では済まされない。
「朝日新聞」
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