河本の日記
日常をかくわけで。

2003年03月25日(火) 卒業

短かったです、4年間。
長いと思っていたはずなのに
終わってみたら、短かった。
そんなもんだね。

そう、泣きたくなるかな、と思ってたけど
式典も祝賀会もあっけなかった。
サークルと友人との飲み会が重なったけど、
多分、サークルに行かないと絶対後悔する、と思って
友人のほうは断った。
ちょっと無念。

その後、大学院の先輩に花束を。
研究室で集まって、すごいいい笑顔で写真をとった。
この研究室で本当によかった。

4年生で教授のところに挨拶に行きました。
変な感じ。
入ったのがつい最近な気がしてるから。

そして、卒論集つくり。
研究室の同級生同士で一言書きあったんだけど、
お互いに同じことを言ってる文章があって、
笑ってしまった。
そんなに心配しなくても大丈夫だよ、と
思うのは自分だけなんだね。

そして、出来上がった卒論集を先生方に渡して
ああ、終わったな、と思う。

そしてサークルの飲み会へ。
やっぱり来て良かった。
懐かしい顔ぶれ。

懐かしいと思えるようになったんだ。

飲んで話して笑ってた。
あ、謝ったりもした。
相手はもう気にしていないのは知ってるんだけど、
自分の気が済まなくて。
でも、そこから話を広げる気はないから
一言だけ謝って乾杯。

そして、写真を撮った。
たくさんお世話になった人たちと。
もう卒業してしまう人たちと。

最後にカラオケに行った。
初めてな人がいた。
ずっと行きたかった人。

そして、自分がサークルで気負わずに歌えたのも
初めてかもしれない。
自分に規制をかけていたから。

そして、みんな現役のときより
いきいきと歌ってるな、と思った。
それは卒業式だから、というのもそうだけど
現役のときはなにかしらあるんだろうな。

大好きなうたが聞けてよかったです。

そのまま友人宅に泊まる。
実は自分がすごく寂しいんだと気づく。
そして多少寄りかかる。
それでいいんだ。
そんなに自分に厳しくなくても。
人に寄りかからずにいる人はいないんだから。

たくさん後悔して、
今でも許せないことがあった気がするけど
それ以上にこんなに人と出会えたのは
本当に幸せなことだと思う。

ありがとう。
本当にありがとう。


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