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| 2013年10月12日(土) | ブラビーとピキに給餌。 |
今日は息子の青年学級の日。活動は昼前で終わるのでその後はいつもガイヘルさんの付き添いで大船の床屋さんへ。昼食後はあちこち散策して夕方帰宅することになっている。
ガイヘルさんに必要書類を渡すため、青年学級が行われているセルプ杜へ行く。今日は一応１１時半に来てもらうことにしてある。Ｏ原ヘルパーさんは既に到着していて息子が出てくるまでいろいろと話す。
１１時ごろに終わって出てくる時もあれば１２時近くまでかかる時もある。今日はカメラを持って近くへ出ていたらしい。
息子たちは夕方、喫茶由比まで行ってお茶したらしい。予定の５時半までには到底帰宅できないと電話があった。結局６時２０分ごろ帰ってきた。
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８時半ごろに山手へ。ピキはまだ出てこない。
山手への道路を渡ろうとすると閉まった正門の内側にＵ野さんらしき後姿が見えた。今日はもう構内に車が残っていないらしい。Ｕ野さんは遥か後ろを歩く私には気付かず本館へ行ってしまった。アチラは脚が長いしすたすた。
ブラビーは猫庭園から出てきてニャーニャー声を張り上げる。その場で十分に撫でて可愛がる。
食欲はまあまあ。〆の焼カツオを楽しみにしている。
ピキはウチの入り口の自転車置き場にいた。玄関に用意してあるトレイを取りに行くと付いてきて玄関内に入ろうとしたがサミーが待ち構えていて鼻で挨拶。夫がトレイを持ってピキをプレイロットへ連れて行った。
