つれづれ日記
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| 2013年08月14日(水) |
ブラビーとピキに給餌。伸介にもちょっぴり。 |
今朝は昨日空振りさせてしまったダスキンレディが来てくれる。彼女はたまたま息子の中学時代の同級生Sくん(1学年上だが)のお母さんだった。
交換する換気扇フィルターの枚数を増やそうと、袋に書かれてあった番号に電話するとそれはダスキンの事務所の電話番号ではなくレディの自宅番号だった。なあんだ。
彼女の話では、ウチの団地住まいの同じく中学時代の同級生Tさんのお母さんが10日の土曜日に亡くなりお通夜に行ってきたとのこと。
Tさんとは同じ団地住まいとはいえ滅多に会わない。(同じ階段の住民ともほとんど出くわさない。)最後にTさんに遭ったのは10年以上前に近くの内科クリニックの待合室でだった。私はインフルエンザに罹っていたし挨拶程度。
ピアノの先生を紹介したので、以前そちらからTさんが癌に罹っているらしいとかすかに聞いてはいた。
ダスキンレディのSさんは小学校時代からTさんと一緒で、4人グループで旅行に行ったりとても仲が良かったはずだが、近年は疎遠になっていたという。 TさんとSさんがウチに遊びに来たこともあった。勿論S家に行ったこともある。猫も2匹飼っていたが10年以上前だから今はどうだったろうか? 親しくなくても知り合いの訃報には気が滅入る。
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山手に行く前、7時過ぎに夫がピキを連れてきた。ピキには夫がプレイロットで給餌。
8時20分ごろ、夫と一緒に家を出るとピキが待っていた。プレイロットへ向かうと足元に伸介も来ている。後は夫に任せて山手へ。
山手ではブラビーの食欲が戻りまあまあよく食べた。レトルト2袋、ミニ缶1個、カリカリ。〆に焼カツオ。
正門を閉めにやってきたU野さんと門まで同行する。
プレイロット付近には猫たちがいなかったのでもうピキたちは帰ったのかと思いきや、ウチの階段を上がろうとするとピキと伸介が揃ってお出迎え。
2匹をプレイロットまで誘導する。ピキにシーバを半分与え、残りを伸介に与えようと思ったら夫が置いたらしいシーバがたっぷり。それを伸介に勧めると食べ始めた。2匹がそれぞれシーバを食べている間に逃げ帰る。
ピキと伸介が並んでウチの玄関ドア前で待っていられるのは困る。トホホ・・
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