つれづれ日記
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| 2013年06月17日(月) |
ブラビーとピキ(別々)に給餌。「医者に殺されない47の心得」 |
一昨日の夜、ふと思いついて近藤誠医師の近著を調べてみた。大体が新書判で殆どが千円以下。新品を3冊と中古を2冊注文した。新品は昨日のうちに届いた。
菊池寛賞を受賞したという「医者に殺されない47の心得」をせっせと読む。「患者よ、癌と闘うな!」とか「どうせ死ぬなら癌がいい」など既に何冊か類似の著書を図書館で借りて読んでいたので、速読できた。氏の持論は増々徹底してきた。医者や薬は徹底的に排除。ワクチンもダメ。
確かに身の回りには検診になんぞ行かなければ無理やり手術されて半年後に死ぬこともなかった事例もあり、その他ひどい例を多々経験、見聞しているので医療には確かに懐疑心を抱いている。
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午後8時過ぎ山手へ。 ピキは車の下から出てきたのでプレイロットでいつものように給餌、夫に電話。
山手では、ブラビーが私を見つけて大声を張り上げて鳴いている。 きちんと食べて元気、元気。
しっかり撫でてあげると満足してさほど追ってこない。 近藤誠医師も言っているが、優しく撫でる「手」のヒーリング効果は侮れないらしい。私はスキンシップは好きではないのだが、外猫たちはよく撫でた。特に雨で濡れた猫の身体をタオルで拭いた後、手でさすって暖めて乾かす。私の手はとても暖かい(温度が高い)のだ。
帰りに小学校側から道路を走って渡るキジトラがいた。尻尾がないように見えたからマルオか?
時々、道路を渡る猫を遠くから目撃する。片っ端からTNRしたいが、普段どこでどうしている猫なのか分らない。
ピキはプレイロット付近にいなかったが、10時過ぎになって家の前までやってきた。現在、ドアの前でくつろいでいる。
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