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| 2013年06月04日(火) | ブラビーとピキ（別々）に給餌。 |
また今日も調べものやらメール書きやら電話かけやら一日中忙しい。
生活クラブ生協の配達もあるし、明日から２泊３日のショートステイに行く息子の荷物作りもしなければならない。
結局テレビなど全く見れずに夕方になった。
今日は息子のピアノレッスンの日。もう帰ってくるころだと思った５時前、オザキ先生からメール。息子がお稽古バッグを忘れて帰ってしまったとのこと。もう殆ど帰り着いていた夫に電話して取りに行ってもらう。
息子が置き忘れるなんて珍しい。抜群だった記憶力の低下と共にそういうところも低下してきたようだ。昔読んだ医学書通りのようだ。年と共に能力の退化が始まる。（私はとっくに退化しているが・・・）
今日はイトーヨーカドーでとんかつを買ってきた夫がカツ丼を作って息子に振舞う。私はもう要らない。減量しなければならないのに市販のとんかつなんてとんでもない。
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午後８時半ごろ家を出る。ピキがプレイロットの植え込みで待っていていつものようにレトルト２種を与える。
山手ではブラビーが以前のように「東側猫庭園」から鳴きながら出てきた。
今日も以前の半分くらいの食べっぷり。焼きカツオなどは喜んで食べる。
残したトレイをハウスのところに持って行こうとしているとＵ野さんがやって来た。サッカー中継をイヤホンで聞いていて、その時点では０−０だった。正門を閉めに坂道を降りていったＵ野さんが「今０−１！オーストラリア！」と叫ぶ。あらま、終盤なのに。
トレイをハウスの間に置き、ブラビーをちょっと撫でてから帰ることにする。
坂道を上がっていくＵ野さんに声を掛けたが、実況放送に聞き入っていて気が付かない。
帰りにはプレイロットの植え込みに潜むピキに捉まりシーバを与える。
