つれづれ日記
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2013年05月06日(月) ブラビーに給餌。ピキ不在。

葛根湯を1日3回せっせと飲み続けた甲斐あって大分回復した。やはり「初動」が肝心だな。いつもこじらせてからクスリに手を伸ばすがもはや効果はなく長引く。

数日前に岩合光昭氏の「世界ネコ歩き」を2本見た。トルコのイスタンブールとモロッコのマラケシのスーク(市場)。余り期待していなかったのだがいづれも町の猫たちが大切にされていて幸せそうなのには安心した。イスラムでは猫を大切にしなければならないのだそうだ。

トルコでは三毛猫が多いし子育て中の猫がいっぱい。それに生まれた子猫たちも三毛猫がいっぱい。この先どうなるのかと心配になった。

他の国でのように母猫たちは隠れたところで警戒しながら出産・子育てするのではなく職人さんの仕事場とか店先とかで堂々とかつゆったり子育てしていた。

ここでまたトルコやイスラム圏に対し見下し発言をした猪瀬直樹を思い出した。長生き先進国だと猪瀬都知事が威張った日本での外猫たちの悲惨さはどうだ。トルコが日本より短命なのも大きなお世話だ。猪瀬氏にとやかく言われる筋合いはない。

「真意が伝わっていない(通訳を介していたので)」とまず通訳のせいにし、翌日やっと謝罪したかと思ったら悔し紛れにツイッターで「誰が敵か味方かよく分った」などと捨て台詞。往生際が悪いにもほどがある。

それにひきかえ親日のトルコは紳士的だった。
これが韓国や中国だったら、猪瀬直樹の似顔絵を踏みつけ火を付けて日本大使館に押し寄せ大騒乱になるだろう。せんだってのような焼き討ち・略奪騒ぎに発展するやもしれぬ。

環境問題の外相会議にも中国は公害の張本人であるにも拘らず外相を欠席させる。東・南シナ海では沿岸諸国の領土侵害もしているしどこから見ても「ならず者国家」だ。

靖国神社参拝のせいで中国・韓国が態度を硬化させているというが、何かケチをつけるネタはないかと鵜の目鷹の目で待ち構えている両国だ、何をしても揚げ足を取られる。個人的には閣僚どもが打ち揃って靖国参拝などする必要はないとは思うが、内政干渉はするな、と腹が立つ。

私はソ連も第2次世界大戦時の卑劣極まりない悪行からひどい「ならず者国家」だと思っているのだが、勝手に「戦勝国」の仲間入りを宣言したソ連の暴挙に対して泣き寝入りしている日本政府が情けない。図々しい「シベリア抑留」に対して賠償請求をすべきだった。北方領土も永遠に戻ってこないだろう。これまでのように返還をチラつかせて何か代償だけをふんだくられるのみ。

東郷和彦が、ロシアから2島返還の提示があったのに4島全部でないとイヤだと日本側が断ってしまった「外交の失敗」があったとテレビで言っていたが、さもありなん。日本の外交のまずさはつとに有名。自他共に認めている。これからもロシアに弄ばれ続けるだろう。

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午後8時過ぎ山手へ。
案の定、ピキはどこにもいなかった。昨夜、他の猫に脅かされたに違いない。

山手でブラビーに給餌。姉にメールを書いていてブラビーを構ってあげなかったら怒ったのか、食べるだけ食べてどこかへ行ってしまった。

帰りにもピキは出てこない。
思いついて7号棟を回ってみたが出てこない。猫たちがよく出入りしているという駐車場へも行ってみたが猫など全然見当たらない。


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