つれづれ日記
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2013年03月02日(土) ブラビーに給餌。ボヤキいろいろ。

日中はとにかく片っ端から録画しては前のを見る、を繰り返す。ちょっと見て期待外れのは、すぐに消去。

「ナゼこんなところに日本人が?!」というようなタイトルのドキュメンタリーには感動した。日本人医師(40歳)がケニアの田舎町に渡り保育士の現地女性(とてもきれいでスタイル抜群。マサイだと思う。)と結婚。キラキラ保育園という貧しい家庭対象の保育園を開設。温かみ溢れる立派な保育、教育を実施している。これからキラキラ小学校を建てる予定だ。

温暖化による氷減少に苦しむハドソン湾の北極グマの映像にはいつもながらハラハラ。夏季に氷がなくなる状況に適応して何とか生き延びていってほしい。既にかなりの数の北極グマが姿を消している。

香川大学医学部開発の希少糖の話には驚いた。各国の研究者の注目を集めているとか。ニッポン頑張れ!

夕方のTBS報道特集の「特許庁システム開発は何故頓挫した」には見た者みんなが大憤慨したことだろう。かいつまんでいえば複雑化する特許申請の業務手続を迅速かつ効率的に行えるよう新しいシステム開発を特許庁が企画。入札には大手数社が150億円くらいで入札したところひとり東芝ソリューションだけが95億円という破格?の安値で落札。

それからが悲惨だった。東芝ソリューションの技術者だけで開発するのではなく下請け十社くらいを使う。だがその技術者たちというのが特許のシステムに素人同然。最初から迷走を続け、何を作っても箸にも棒にもかからないシロモノとなった。かくして東芝ソリューションによる開発は中止。

そもそもそのようなシステム開発の創始者は日本なので当時は韓国や中国からその技術を学ぶため多くの韓国人や中国人が来ていたという。

だが、日本がモタモタしている間に彼らはしっかり基礎技術を身につけて更に効率的なシステムを開発。日本は遥か後方に取り残されることとなった。

これではイカンと始めたプロジェクトだったのに、頓挫により更にまた10年は遅れる見込みとなった。

醜態はそれだけに留まらない。東芝ソリューションが下請けに使うため契約していたIT会社は暴力団山口組が運営する会社だったのだ。TBSの突っ込みに当のIT会社は勿論無視。東芝ソリューションは「もしそのようなことがあればまことに遺憾・・・」とネムタイことを言い、特許庁は「落札会社の下請けのことまで知らん!勿論特許庁には責任もない!」と開き直る始末。

既に使われた55億円ほどは勿論税金だが、こうした使われ方は氷山に一角に過ぎないだろう。これでは只でさえ臆面もなく増え続けている日本の借金は増々永遠に無くならないだろう。

「日本に自信を取り戻したい」のはやまやまだが立派なのは名もない市井の人々だけであって高級官僚や為政者たちはこのていたらくだ。正真正銘の税金ドロボーだ。

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午後8時半に山手へ。
風は弱まっているが寒い。さすがにカエルはもういない。どこへ行ったんだろう?

ブラビーは「東側猫庭園」で待っていた。すぐに道路にゴロンゴロン。あの子は昨日の雨の中でも道路に転がろうとした。慌てて止めたが呆れたもんだ。

いつも通り給餌していつも通り食後は膝乗り。

適当なところで引き上げようと道路へ出るとカエルが1匹道路にいた。見に行くとのそりと動いた。小ぶりのメスかなあ。

カイロを入れてブラビーをハウスに入れると飛び出してきた。だが、坂道まで来て後は従いてこなかった。


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