つれづれ日記
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| 2012年10月30日(火) |
ブラビーとピキ(別々)に給餌。小菅ヶ谷地域ケアプラザ付近に出動。 |
午前8時半にエイコさんからメールが入った。昨夜の小菅ヶ谷地区での捕獲作戦の終了時(前夜夜半)、とある協力民家の庭に捕獲器2台を仕掛けさせてもらい翌朝、猫が入っていたら連絡をもらうように段取りしておいたそうだ。
そして2匹が入ったのでその民家へ向かっているところだという。引き上げたらすぐにもも動物クリニックへ運び、今日中に手術してもらう。 ももさんに着いたころ連絡をくれるよう返信しておいた。
9時過ぎに電話が鳴り、それはO田さんからだった。 言うには、T内さんが「S井さんが怒っているのはマズイ」と騒いで仕方がなく困っているとのこと。誰も怒っちゃいないよ。
そもそも問われるままか自分からかベラベラとS井のことばかり喋り、S井に言われたと称して不正確なことを逐一T内さんにご注進しているのは一体誰なんだ?O田さんだろが。
私は誰に対しても怒ってはいない。そんなことはどうでもいい。忙しいのに面倒くさいなあ。猫ボラ間での興味は猫の幸せしかない。 例えば、O田さんについて言えば、家を清潔にして猫にもO田さん自身にも健康でいてもらいたい、願いは只ひとつそれだけだと断言しておいた。
業者を頼んで清掃するハナシはどうなった?と訊くと、リフォームは来年にならないとできないので何もしていないと言う。また話をすりかえる。リフォームじゃなくて、猫屋敷の清掃に理解ある清掃業者を紹介してもらうのに、以前猫仕様ベランダにするのにリフォームを頼み、また今回箱根の別荘のリフォームを頼んでいるリフォーム屋に清掃業者の紹介を訊いてみるという話だったではないか。これはO田さん自身が言い出したことなのに。やっぱり清掃についてはヤル気が全然なく口からでまかせだったのだ。
O田さんだけが好き好んでゴミ屋敷で糞尿トイレにまみれて暮らすのなら一向に構わないが、そんなことろに次々と猫たちを引き入れるのは止めてもらいたい。一旦入ったら手放せなくなり子猫でも里親探しなど真剣にしたことがない。(E藤さんがそのことをずーっといぶかしがってきたそうだ。)
半年間の付き合いの中で段々とそういうことが見えてきたので、猫たちはO田家に入れてはならない、と思った。幸い厚木のM本家やE藤家があったのでこれまでの子猫たち13匹は助かっている。
然し、洋光台の路上で行き暮れていた老猫を拾って大事にしている、すっかり元気になっていいウンチをしているとO田さんは言っていた。彼女はよく「いいウンチをしている」と言うのだが、そのいいウンチは即片付けてほしい。きっとそのままだ。
私にはそれらを止めさせる力はないことを思い知った。ならば、もう不幸な猫たちのことを知りたくない。
そこへエイコさんから電話が入った。ももさんでの用事が終わったらまた電話してくれるよう頼んだ。
私は他の猫用事があるので電話を切りたいとO田さんに告げたのだが、彼女は聞く耳持たず演説は終わらない。(どっちが長話なんだ!)
T内さんともS井とも勿論I藤さんとも、(まだ利用価値があるから)これからも自分が困った時には付き合うのだと高らかに宣言している。
矛盾していて支離滅裂なのだが、そんなことをいちいちあげつらう気もないし時間もない、エネルギーがもったいない。
繰り返すが彼女が嫌いなのではない。猫のためではないぐちゃぐちゃに付き合いたくないだけだ。
******
10時半ごろ、2匹をももさんに預けたエイコさんがやってきた。昨夜預けた3匹ともども今日の昼に手術してくれるそうで、午後3時以降に引き取れるという。小菅ヶ谷の現地でこじれていることもあるようで、その対応や、昨日今日の成果の各方面への報告などで、エイコさんは電話・メールしっぱなし。
遂には1時になり、ひとまず、今朝また民家に仕掛けておいた捕獲器を見に行くことにする。すると1台にきれいな薄茶色というかベージュの若猫が入っていた。昨日の写真には写っていなかった子だ。
1時半なので、手術中の猫たちに加えてもらおうとももさんへ急ぐ。 休診時間中なのに、林先生は診察中。先の5匹(メス1、オス4)はもう手術を終えているという。早ッ!!! もう1匹を預けて、3時以降に猫たちを引き取りに来ることにする。
空腹だったのでカウベルでランチ。やっと私の方の積もる話をしているとJ先生から電話。昨日ブラビー柄の猫の写真が送られてきて「北門近くに現れた新猫」だというのだが、どう見ても(顔が後ろ向きだったが)ブラビーとしか思えない。そこでそれはブラビーです、と返信しておいたのだ。
ところが、今日またその猫ともう1匹、同じ柄で一回り小さい猫が現れたという。つまりアメショー柄だ。近所の猫が散歩している可能性もあるのでこれから数日観察を続けてくれることになった。必要なら捕獲・手術だ。
3時ごろランチを終え、また小菅ヶ谷へ行く。 民家のもうひとつの捕獲器は空っぽ。
ケアプラザ近くのベンチのある休憩場所の植え込みの中に3日くらい前に現れてどうも弱っているらしいという若猫が蹲っている。 エイコさんが民家庭の捕獲器を持ってきたが、朝の餌なので蟻もたかりいかにもまずそう。猫も植え込みから出てこない。
フレッシュな餌がないのですぐ近くの富士スーパーに買いに行くことにした。その中間にリリスホールがあるのでついでに寄って12月分の午後の音楽会の切符を買おうとしたら完売だった。残念。
富士スーパーで焼きサンマ、焼きカツオ、焼きササミ、鶏ももの唐揚げなどを買って戻ろうとすると、ちょっと高齢だが栄養の良い白黒2匹と黒1匹が私に向かってニャーニャー。猫には私が猫おばさんだということがバレバレなのか。然し、本来の餌やりさんを待って集まってきたのだろうから勿論やみくもに給餌などはしない。(M上さんとは違うのだ!)
古い餌は除いて、必殺焼きサンマを用意する。すると効果テキメン。弱った猫は出てきて捕獲器入り口のを咥えては植え込みとの往復を繰り返す。
焼きサンマの匂いは強烈で、さっきの老猫とは違う白黒のペアがひきつけられてやってきた。メスの方は「くれ!くれ!」と大騒ぎ。
そこへ近隣の協力者T田さん(新婚で福岡からきた若い女性)がやってきた。彼女に聞くと白黒たちはすべて手術済みだという。安心した。
そうこうしているうちにくだんの弱猫が捕獲器に入った! 早速、ももさんへ直行する。もう4時を過ぎた。
ももさんでは、弱猫の体温を測り39,5度あるので風邪症状がある、カリシなどでないかどうか検査しつつ治療をすることに。しばらく入院して完治したら手術することになった。最近あそこに捨てられた可能性も高い。
そうして5匹を引き取り、ももさんの外で耳カット写真を撮ることに。 そこへ、私たちが里親探しに失敗した3頭巾のおとうさん、S村氏がやってきた。話しかけ3頭巾たちの様子を尋ねたら、家の中で暴れているという。 1匹に結石が出来、手術代に10万円かかったとぼやく。
あ、でも良かった。ちゃんとケアされて。最近庭に外猫が来ていて奥さんが給餌しているという。あの奥さんのこと、ちゃんと手術してくれていると思う。
さて、猫たちは恐怖で動き回り、耳カット写真はあんまりうまく撮れない。 顔のでっかい8,4kgもある立派なサバ白猫「ブータン」はなかなかの貫禄だ。うっかりエイコさんが指を入れたらブータンにがぶりと噛まれてしまった。すぐさまももさんで手当てをしてもらい事なきを得た。
ブータンは杉本医院の庭で放し、後の若猫4匹は民家庭で放す。そこにはまた2台仕掛けておく。若猫たちの母であろうと推察される茶白曲がり尾猫を是非とも捕獲したいのだ。
ケアプラザの入り口餌場にも1台仕掛けておいて、協力者さんに捕獲器のチェック、夜半の引き上げをお願いしておく。
一旦解散し、「山手ネコロジー」の捕獲器も1台空いたので私は山手まで送ってもらう。
まだ7時ごろなので構内には駐車車両が結構ある。ブラビーもいない。 あちこちで呼んでいるとくぐもったニャーが聞こえ、ブラビーがネズミを咥えて本館土手から現れた。
ネズミはまだ生きていてチョロチョロと逃げる。ブラビーはそんなにいたぶってはいないがネズミが逃げたら追いかける。そのうちに咥えて本館土手を上がり植え込みの中に消えてしまった。今日はデジカメを持っていたので10ヶ月ぶりにブラビーを撮影。ネズミ付きだ。 写真ページをアップした。
5号棟に戻って来たら前方に2階のラブ(ヨーキー)が散歩から戻るところらしい。自転車置き場に向かって激しく吠えた。きっとピキがいたのだろう。ラブよりピキの方が大きいと思うが・・・
私はピキに捕まらず帰宅。ピキを可愛がっている夫がしっかり給餌している。(*^。^*)
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