つれづれ日記
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2012年10月27日(土) ブラビーとピキ(別々)に給餌。ユタくん31回目の来宅。

今日は午後ユタくんが勉強に来る日なので午前中1時間ばかり予習しておく。終盤どうしても眠くなってしまう。中央大学の入試問題で脳死判定というか死期の定義についての内容だった。

4時過ぎにユタくんが帰った後、E藤さんから電話がかかってきた。アニーJr.のカビ騒動で、E藤さんが3匹(アニーJr.、ベビーの愛、弱い先住猫ペコ)の薬沐をしなければならないのが大変なので、O田さんに「愛」を一時的にでも預かって世話してくれる人を探してくれるよう要請した。

O田さんは例によってT内さんに相談、預かり先探しを依頼。そうして公団住まいのN山さんがみつかった。公団ではペット不可なのだが、N山さんは10匹がいる自分の住まいとは別に同じ団地内にシェルターとして住居を確保。そこにも10匹いるという。

E藤さんが他から聞いた情報ではN山さんは仕事を持っていてベビー猫の目のケア、薬沐など細やかな世話ができるかどうか?という心配が持ち上がっていた。

そういういきさつが数日前から生じていて、私にはO田さんが知らせることになっていたそう。だが、今に至るまでO田さんからは一切連絡がない。
別に構わないのだが、恩知らずだといってE藤さんが憤慨している。

アニーJr.と愛の里子出しまでは面倒をみようと思っていたのだが、O田さんが自分でやる(といっても私の代わりに他の人に依頼するだけだが)と思うのならそれでよし。

きっと、あんなに約束したO田家清掃作戦が手付かずなのだ。私に電話すれば、真っ先に「早急に業者に頼んで清掃に着手するハナシはどうなった?」と訊かれるに決まっているのでしづらいのだろう。

E藤さんが訊いてみたところ、まだ全然何もしていないとのこと。やっぱりね。あんなになるまでには何人もが何とかしろ!と言ったはず。あんなところに閉じ込められている猫たちは虐待に遭っているようなものだが、私には救出する財力も体力気力もない。あの子たちには来世で幸せにね、と祈るばかりだ。

などとイヤ〜な気持ちになっていたところ、今日の「犬猫救済の輪」のブログにはやはり猫トイレ掃除ができない「猫おじさん」のことが綴られている。「犬猫救済の輪」が猫おじさんの家の一部をシェルターとして使わせてもらっているのでボランティアたちが猫トイレ掃除をしているが、新しいシェルターが完成し猫たちを引き上げるとなると猫おじさんちの猫トイレ掃除をする人がいなくなってしまう。掃除をしなければ虐待となる。と私がO田さんちについて思っていることと全く同じだ。全国至るところでこのようなことが起こっている。

私ができることなど大海原の水一滴くらいのことでしかない。それもわざわざ不幸そうな猫を探しては歩かない。たまたま出くわし捨て置けないと思ったら行動開始するだけだ。焼け石に水だが。

結局この1年間、見ず知らずだったO田さんからの1本の電話で桂台西から南本牧へとずい分奔走した。その間、姉が難病に罹ったりいろんなことがあったので、時間配分に優先順位をつけるのが難しかった。たまにしか会えない友人たちにはすっかり不義理をしてメールや手紙にも返事を書いていない有様だった。

そんな友人のひとりマサミさんが私の不義理にも拘らずメールをくれ、講演会(障害関係)へのお誘いをしてくれた。嬉しくて共通の友人ノブコさんへもCCして返信した。そこで1年ぶりに会おうという話が持ち上がっている。ノブコさんにもマサミさんにもこの1年の間にはさまざまなことが起こっていた。

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7時過ぎ外へ出た夫がピキが来ていると告げにきた。夫の姿を見たからにはピキは玄関ドアの前にいるに違いない。

慌てて支度をしてドアを開けるとピキが飛び込んできた。一緒に外へ出てドアの前の明るいところで右耳下をチェック。よく分らないがこのまま様子を見よう。禿げているようでもないので毛がしっかり伸びてくるかどうか要観察だ。プレイロットで給餌。

山手に行くと正門が大きく開いている。バスが来るのかな?
乗用車が中に入って行った。

ブラビーは「東側猫庭園」から出てきた。

今日は海缶を与える。
車が何台も勢いよく入ってくる。体育館を使うバスケットボールチームの人たちの車だろう。

ブラビーは落ち着かないがそれでも缶詰は完食。
U野さんがやって来た。
ハクビシンが1匹平戸池庭園からこちらへやって来る。ブラビーが猛然と追うと慌てて逃げた。

立ち話していると野球部のバスが帰ってくるとU野さんに電話が入った。
U野さん、俄かに忙しくなる。

帰ろうとすると勿論ブラビーが追ってくる。そこへバスが坂道を上がってきた。ブラビーは驚いて「猫庭園」の土手を駆け上がる。

バスが行ってしまってからブラビーが飛び出してきて私を追う。結局正門の外、スカイラインの下まで追ってきた。だがそこまで。生まれ故郷のPハイツの方までは来ない。すっかり山手猫だ。

ピキはウチの北側窓下にいて私を見て出てくる。一緒にプレイロットまで戻ってシーバを与える。既に夫が1袋与えてあるのだが、関所で待ち構えていては通れない。


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