つれづれ日記
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2012年10月10日(水) ブラビーとピキ(別々)に給餌。猫たち食欲不振?!

20年くらい前、名取裕子主演の映画「序の舞」をテレビで見た。悪い?師匠を佐藤慶が演じピッタリだった。モデルとなった上村松園のことが強く印象に残り、その後、松園の絵を見るたび女性はこんなに才能があっても男師匠にコケにされるのだなあ、と複雑な思いに捉われる。

ロダンとカミーユ・クローデルの場合もそうだ。男師匠たちは女弟子の並々ならぬ才能に嫉妬し、そのくせ弄ぶ。

金子みすずを「童謡界の巨星」と賞賛した西条八十も窮地に陥っている彼女に手を差し伸べもしなかったし、その後は完全に無視した。特別な師匠と弟子の関係はなかったにしろ余りにも冷たい。きっと彼女の才能に深く嫉妬したのだろう。

で、最近BS朝日で映画「序の舞」が放映されたのを録画しておいた。それを見たのだが、後半ずい分はしょって1時間45分くらいに縮めてあった。
1984年の映画とあって出演者一同若い、若い。

渡辺謙が吉田茂を演じているドラマ「負けて、勝つ〜戦後を創った男・吉田茂」も録画して見ている。最終回を半分くらい見残しているので明日見よう。

10年ほど前、姉が円形脱毛症になり、夏用の帽子を数個編んであげたことがあった。ユザワ屋まで行き、割と高い糸を買ったものだった。その時の編みかけやら残り糸が出てきたので、継ぎ足して帽子を完成させることにした。

録画を見ながら鈎針を動かす。目がかすむ。手元も遠くもぼやける。白内障になったか。

*****

夕食後、クローズアップ現代で山中教授がインタビューされているのを見終えてさあ給餌へ、と思ったら「試してガッテン」が始まり、何かの日本食材がモナコで大人気なのだという。それが何かは明かさず引っ張る、引っ張る。15分くらい待ったがまだまだ明かしそうにないので諦めて給餌に出る。

ピキにはアジの缶詰を与える。

山手では、ブラビーが「東側猫庭園」の入り口付近の植え込み内にいて鳴くものの飛び出してこない。返事をしたら始めて飛び出してきた。

だが、トレイにカリカリを入れてもいつものように食べに来ない。ベンチの前で寛いだまま。海缶を入れてもあんまり食べない。焼きサンマをトッピングしてみたら焼きサンマだけは食べた。

U野さんがやって来た足音だけで飛び出してトラックの下に隠れる。警戒心が強くなっている。試験前なので残っている教員が多く構内が落ち着かないのかもしれない。

置き餌にしたらそこで大分食べたのでホッとしたがまだまだ残っている。

またまた追いすがるブラビーを振り切って帰る。

プレイロットへ行ってみると、トレイの中にはまだ缶詰半分くらいの魚肉が残っている。ブラビーといいピキといい、今日は猫たち食欲不振の日?!
ピキにシーバを与えて帰る。


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