つれづれ日記
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2012年04月20日(金) ブラビーに給餌。E藤さんから相談電話。

今日は、港南区のボランティアE藤さんから相談電話がかかってきた。
以前、駅近くのシタンダ公園でのトラブルについて相談を受けたがその続編。
Sさんという真面目な餌やりさんがシタンダ公園に集う猫たち十数匹に自費でTNRを施した。その際E藤さんたち数人のボランティアが手伝った。TNR終了後、近隣に報告チラシを配ったところ、近隣の猫嫌い派数人がその中の穏健派Aさんを交渉役に立て、糞尿被害を蒙っているだのさまざまな難癖をつけてきた。糞掃除もしているし何ら後ろ指差されるようなことはしていないのに、とにかく猫をどこかへ持って行け!というようなことで話にならない。どうしたらいいか?という相談だった。

港南区保健センターの獣医さんはかの有名な「地域猫生みの父」黒澤泰獣医師なのだから、保健センター内で当地の自治会長や反対派など一堂に会して会議を持ったらどうか、と提案しておいた。

そしてある時、O田さんの案内でシタンダ公園まで足を運んでみた。反対派が糞尿被害で目も当てられない!!!と喚いているという砂場はきれいだった。糞などはどこにも見当たらなかった。小さな公園だったが「公園愛護会」とやらが僅かな樹木を盛んに剪定しているらしく丸坊主に近いスカスカ、どこからも丸見えのような公園だった。

最初の相談から1ヶ月くらい経っただろうか、E藤さんの話では区役所での会合は設定したものの、反対派住民は多くの専門家などに囲まれて言いくるめられるのはイヤだから会合などには出席しないと拒否。

そして磯子区の地域猫推進協議会の会則に則って愛護活動してほしい、という一見物分りのよさそうな要望書を寄越した。だが、それにはとんでもない「補足」がついていた、という。E藤さんたち「シタンダ公園猫サポート会」の手書きのお知らせと、反対派からの要望書と補足をFAXしてきた。

E藤さんはとても短気なのだということがよく分かった。受信するや否や電話してきて「どうですか?」まだ読んでもいないのに。15分後くらいにもう一度電話をもらう。

感想は、サポート会の手書きのお知らせはいかにも弱々しい。これではバカにされる。そして「要望書」と「補足」はそれぞれ別人の手になるものだとしか思えない。穏健派が「要望書」を書き、「補足」は相変わらず猫を保健所に持って行けだの、別の場所へ移せだの、糞尿被害者には弁償・慰謝料を出せだの言いたい放題。然し反対派の中でも強硬なのは2人くらいらしい。

こんな目に遭うから餌やりさんが深夜に活動しなければならなくなる。それでもやはり明るい時間帯に道路側入り口などで餌やりをしていると、虐待魔も引き付けるし捨て猫もされ易い。なるべく目立たない方がいいとは思う。

強硬派が「迷惑を蒙っている」という近隣保育園にお伺いに行ったところそんな事実はなく、それどころかとても友好的だったとのこと。

何度も繰り返すが、捨て猫する非道な悪人の後始末を、心も身体もお金も労力も使ってしていてこんな仕打ちを受けるのは理不尽としかいい様がない。

公園内の片隅の目立たないところにプランター式の猫トイレを置くなど、やるべきことはすべてして、後は毅然としていたらいいと思う。
これ以上の文句は区役所の会合に来てから言え、と思っていたらいい、と私らしいアドバイスをしておいた。

「どこかの庭の糞掃除に来い、そこの家が他人に入られるのを嫌う場合、金銭的に弁償せよ」などとふざけたことを書き散らしているので、一度、10人くらいで大挙して大スコップ持参で堂々と「糞掃除」に行ってみたらどうか?と提案しておいたが、反対派とやらは言いたい放題書いてそれですっきりしているやもしれぬ。実際に糞掃除に来い、などとは言ってこないと思う。今流行りの「モンスター(住民)」なのだろうから弱々しくしてちゃダメだ。怒鳴り散らされたりすれば「恐喝」で警察を呼ぶとか。

やっぱり犬でも猫でも何でもペットは登録制にして必ずマイクロチップを装着させるよう法律を作らないとダメだ。助けても助けても不幸なペットはなくならないし、こんな不毛なトラブルが全国各地で延々と繰り広げられる。
実に不愉快。

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午後8時ごろ山手へ。小雨が降っている。
ブラビーはトラックの下で濡れずに待っていた。

いつも通りに食べて甘える。30分くらいは遊んでから、従いて出てこないようにプイッと帰ることにしている。


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