つれづれ日記
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| 2012年03月25日(日) |
ブラビーに給餌。またもや一日中かもめ町の往復。 |
今朝はエイコさんが以前里子に出した公田町のオス猫の去勢手術のため10時ごろにもも動物クリニックにやってくる。ドライブに出かけるウチのオトコどもを大急ぎで家から追い出し、打ち合わせのためエイコさんに我が家に来てもらう。
すると昨日ももさんに預けたサビロンがもう昨日のうちに手術されていてエイコさんが受け取ってきているというので、手短に打ち合わせを済ませる。 O田さんとは現地かもめ町で落ち合うことにして11時ごろ出発する。
偶然活動後のビラ配りのため港南区へ来ていたI川夫妻から電話が入り、難航している黒ロンの捕獲を手伝いにかもめ町まで来てくれるという。
何とか3台無事に現地に集合することが出来た。既に12時ごろ。 捕獲したい黒ロンとコアラはいるが、決して捕獲器には入らない。黒短やコモ(この2匹は密着していて母娘らしい)は食事をもらえるが黒ロンとコアラにはあげないようにする。
ベテランのI川夫妻が捕獲器にまたたびを振り掛ける。コアラたちは入り口まで来て匂いを嗅ぎクネクネしているが中には入らない。
そうこうしているうちに草むらに黒白デカ顔のワイドにそっくりな猫が現れた。ワイドは今頃手術されているはず。ワイドそっくりさんにはファニーという仮名をつけ捕獲器に入ってもらう。一丁上がり。
西の方から白地に茶色が少し混じった猫が現れた!すぐにまた元来た方角に立ち去った。O田さんは22日(木)の夜9時ごろに出てきてすぐにOクボ社の方へ逃げ去った猫だという。当夜私には白地に茶色ではなく白地に灰黒縞のように見えたのだが・・・
ん?半長毛の濃い目のサビキジが現れた。I川氏が盛んに捕獲器2台に工夫を凝らすが入らない。おっとりしてみんなで近づいても逃げない。勿論触らせたりはしないが。写真を撮っている間も平然としている。上唇左側が上がっているのが目立つ。右耳にもとても小さな切り傷があるが手術済みの印ではなさそうだ。仮名はキジロン。だがしばらく悠然と歩き回っていたがいつの間にか姿を消した。
本来は懐っこい黒ロンをエイコさんが餌で釣って撫でている間にI川夫妻が特製の捕猫網(テニスラケットに洗濯ネットを取り付けたもの)を被せ黒ロンを取り押さえた。I川氏は手をさんざん引っ掻かれ血が噴出している。(申し訳ありません、I川さん。)
さて、ファニーと黒ロンを乗せて地元へ戻り5人で昨日と同じフォルクスへ。2時半過ぎだが待ち人多し。我々は7番目だとのこと。3時を過ぎて席に着きやっと昼食にありついた。
黒ロンの里親候補、H山さんから電話がかかってきたので、黒ロン捕獲成功を告げ、早速引き取ってもらうべく、4時半にももさんへキャリーを持って来てくれるようお願いした。その際、ワクチン・レボリューション費用を出してくれるよう念押しする。一部始終を聞いていたI川夫人はS井の強引さに大笑いしている。
チラシ配布に向かうI川夫妻と別れてももさんへ。H山さんは既に来ていたが、黒ロン引取りに難色を示している母親を説得できていないとかで今日は引き取れないという。黒ロンの子供の三毛猫を引き取っているがそれも母親を騙すようにして家に連れてきた。だが子猫だったので母親はその三毛を可愛がっているという。脈はあるので何とか策を考えたいとのこと。期待しよう。
そこでひとまず黒ロンはワクチン後(H山さんが10日ほど前にフロントライン投与をしたという)O田さんの家に置くことにした。H山さんでなくても里親探しをする。H山さんは自分が黒ロン他を苦心して素手で捕獲したので愛着はひとしおのようだ。是非H山家の猫になってもらいたいがエイコさんは母親の反対がひっかかるので不安が大きいという。ま、それについてはまたじっくり考えよう。
H山さんには黒ロンのワクチン代の負担をお願いしていたのだが、ひとまず2万円を寄付してくれた。これから現地餌やりさんとしてO田さんと連携を密にしてもらいたい。
手術を終えたワイド(黒白顔デカ)をリリースしにかもめ町へ急ぐ。急ぐ余り、黒ロンをO田さん宅に置いてくればいいのにそのまま現地へ行ってしまった。彼女にとってはとんだドライブだ。
段々夕闇が迫ってきたが、やっぱりコアラは捕獲器に入る気はないようだ。またたびの香りが残っていて猫たちはゴロンゴロンくねくね。
餌やりをしていると、ん?また新顔が!全身キジの痩せた猫だ。捕獲器を2台仕掛けて車の中で息を潜めていると遂に入った!車のライトを当てて顔をよく確認する。見たことがない猫。両耳にカットはない。6時50分だ。ももさんに電話して7時半ごろになるが搬送したいと告げるとOKをもらった。 O田さんには黒ロンを連れて帰宅してもらい、エイコさんとS井はももさんへ。7時半ごろ到着。仮名サビコは子猫ではなく立派な大人。体重も3,6kgだったか。網の間から指を入れて撫でても大丈夫。エイコさんが捕獲器の後ろをちょっと上げて背中を撫でても大丈夫。可愛い猫だ。
打ち合わせかたがたエイコさんと天神橋の「華屋余兵衛」へ行く。8時ごろだというのに混んでいる。少し待って席につく。ふたりとも白玉クリームあんみつを注文。遅いランチがまたお腹に溜まっている。満員の客席に接客係りはたったふたり。ウェイトレスは疲れ切って投げやりな態度。頼んだお茶のお替わりも持ってこないので取りに行った。トイレでも石鹸液もペーパータオルも切れていてゴミ箱は満杯で床に使用済みのペーパータオルが散らばっている。天神橋の「華屋余兵衛」は流行っているのだからスタッフを増員してサービス向上を図るべきだ。
9時過ぎエイコさんに送ってもらって山手へ。ブラビーはハウスで寝ていたらしいが飛び出してきた。エイコさんが去ってからいつものようにちびちびと遊び食べを始める。
忙しくて気が急くのでちょっとしか遊んであげられない。これから道路工事でどうなるかわからないかもめ町の猫たちに比べればブラビーは幸せだ。かもめ町でなくてもPハイツ近辺の猫たちよりも幸せだ。つまり外猫の環境としては山手はとても恵まれているということ。勿論最初からそうだったわけではなくJ先生とS井とで努力して猫たちの居場所を勝ち取った。
帰宅してから洗濯をしたり息子の朝食の下ごしらえをしたり、忙しい。あっという間に12時を過ぎる。だがなるべくすぐに書いておかないと翌日になると記憶が飛んでしまう。
明日から息子は横浜体育クラブの春スキーキャンプに菅平まで行く。家を7時前に出て駅まで私が車で送る。それからは電車で夫が横浜駅西口天理ビル前まで送る。
私は姉の見舞い・看護のため明日から3日間また神戸へ行く。今回は姉の看護に専念するためスカイマークで神戸空港へ。ポートライナーで姉が入院している病院に直行する。ホテルはパールシティ。殆どずーっと姉の病室(個室)で過ごすつもり。
息子を送り出してから慌てて支度をして、12時過ぎ地元駅から羽田空港行きバスに乗る。神戸空港着は15時の予定。
なので、明日から3日間この「つれづれ日記」は休載。 ブラビーへの給餌はJ先生にお願いした。
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