つれづれ日記
DiaryINDEXpastwill


2012年03月20日(火) ブラビーに給餌。かもめ町へエイコさん姉妹と視察に。捕獲も。

直前までエイコさんは鎌倉市で捕獲作業を行い、最後の2頭に去勢手術を受けさせるべく午前中にもも動物クリニックへ搬送してくるという。2頭は昼の休診時間に手術を受け、引き取りは午後3時以降。

そこで受け渡しから引取りまでの間の時間を利用して24日(土)の大捕獲に先立ち、かもめ町へ視察に同行してもらうことにした。

11時前、エイコさんが姉妹が私を迎えに来てくれた。一緒にO田家へと向かう。O田さんは既に車に乗り込んで自宅前で待っていた。彼女の車の後を従いてかもめ町へ。お彼岸の休みなので道路はいささか混んでいる。

12時ごろ現地到着。猫たちはたちまち集まってきた。O田さんが現時点で家に入れたい猫は3頭。黒ロンがおとなしいのでエイコさんがキャリーに押し込んで捕まえようとしたが失敗!するともう警戒して近寄らない。捕獲器を用意したがやっぱり入らない。だが、捕獲に難航するだろうと思われた3本足の「サン」ちゃんがスンナリ捕獲器に入った。
\(●^o^●)/ばんざーい♪♪ 
同じく皮膚病治療のためやはり引き取りたい「サビふか」がミニケージに入った!そして術済みの「サビタン」も捕獲器に入ったので、健康チェック、ワクチンなどのために急遽、もも動物クリニックへ連れて行くことにした。勿論、事前に院長には詳細なメールを書き承諾を得てある。

お向かいのタクシー会社のI井さんがニコニコしながら捕獲作業を見に来た。その前にも車で猫見物に来たとおぼしき兄ちゃん姉ちゃんとも話をした。タクシー会社には猫好きが結構いるらしいが上司はイマイチらしい。
作業が一段落したら、報告書を配布かたがたエイコさんたちと近隣を回ることにした。

1時ごろ現地を引き上げることにしたが昼時で休診時間だ。そこで地元に返ってランチすることに。「パッパパスタ」でピザ2種、スパゲッティ2種を取って4人で分ける。食事しながら作業計画を煮詰める。

今日から生活クラブ生協の配達が3時前後になったのだが、他の班員に仕分けはお願いしてあった。冷凍・冷蔵モノがあったのでもも動物クリニックへ行く途中に寄り道して、家の前に放置してあった配達物を中に入れる。これでもう安心。

もも動物クリニックへ行くとARKのフォスターさんIさんご夫婦にパッタリ。I夫人もエイコさんのファンなので大層喜んでいた。

3本足のサンちゃんの左脚は中途半端なところで切断されているので地面にこすれて炎症を繰り返している。そこで大腿部から切断することに。難しい手術ではないとのこと。尻尾も変なふうに切断されていれば傷口をきれいにしてもらう。去勢手術も同時に行う。

「サビフワ」の皮膚病の原因は何なのか組織を取って外部機関で精密な検査をしてもらうことになった。サビフワもサンもしばらく入院する。
「サビタン」は健康そうなのでレボリューションとワクチンを打って元の場所に放す。

エイコさん姉妹と別れてO田さんと私はサビタンのリリースにかもめ町へ向かう。途中、家に寄っておかずはたくさんあるので夕食は夫と息子で適当にチンでもして食べるように言っておく。

まだまだ道路は混んでいる。5時半を過ぎているが結構明るい。かもめ町へ到着するとまた猫たちが群がってきた。さっきあんなに食べたのに!
ん?新猫がまた1匹増えている!これで顔デカの新猫グループは4頭いることになった。新入りなのでここでの先住が唸って追い出そうとするが、新顔たちは数を頼み首をすくめながらも「こんなにおいしい餌が潤沢にあるところから動けるかい!いいとこみっけ!」と言っている。

昼間にも話題になったのだが、コモオのお腹が満腹以上に膨らんでいるように見える。ひょっとしたら臨月近いメス猫なのでは?夕方また来て増々その感を強くした。そこで捕獲器を仕掛けてみるが留め具が甘くなっていてすぐに閉まってしまう。音に驚いてコモオはもう近寄ろうとしない。

ミニケージも出して待ち構えるが餌だけみんなに奪われて収穫なし。そうこうしているうちにチータが入った。チータでもいい、とにかく手術だ!6時10分。もも動物クリニックに電話して搬送すると告げる。

やっぱり道が混んでいて辿り着いたのは7時10分ごろ。院長先生は既にサンの手術に入っていた。そこでスタッフに必要な処置を告げてお願いしておく。明朝10時にチータのお迎えに行く。

帰宅してすぐに山手へ。といっても8時を過ぎている。
散々呼んだがブラビーの姿が見えない。トレイがまた通路にあったから夕方にでも給餌されたかな?

ロッカー餌場で一応カリカリとカップフードをトレイに入れ、水容器を洗ったりして待ったがブラビーは来ない。

片付けて、大声でブラビーを呼びながらハウスへ行くと後ろの方からブラビーが駆けてきた。スカイラインの北の方に行っていたに違いないのだ。
トレイのフードは殆ど食べずに甘えてばかり。
ハウスにカイロを入れ、ブラビーを押し込んでみるがすぐに飛び出してくる。2度ばかり繰り返して急ぎ足でその場を去る。坂道から振り返るとブラビーは庭園入り口の外へ出てじっと座っている。甘えん坊なのに十分に甘えさせられなくてゴメン。家猫たちも甘えたくてくっついて回っているがゆっくり可愛がっているヒマがない。


ネコロジーHP主催者 |HomePage