つれづれ日記
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| 2012年01月22日(日) |
ブラビーに給餌。「旅のチカラ」番組紹介 |
NHK BSプレミアム 1月24日(火)20:00〜21:00 再放送 1月28日(土)7:45〜 旅のチカラ「犬の幸せって何だろう…浅田美代子・ドイツ・ベルリン」[出演]浅田美代子。 殺処分ゼロのドイツでベルリンの犬の孤児院で浅田美代子が犬の訓練に挑戦するという。ちょっと楽しみ。早速録画の用意をした。 「動物福祉後進国」日本としては動愛法改正を目前に控えて大いに参考になるのではないか。法改正のカギを握る国会議員たちにはこぞって見てもらいたい。
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午後8時ごろ山手へ。 雨は昼ごろから止んでいたが、北側の道路は結構濡れている。 ブラビーはハウスで待っていて私が近づくとニャーと鳴いて出てきた。
急いでロッカー餌場へ。 今日は食べるのが速い。カリカリと海缶をあっという間に平らげた。シェフ缶を出すとそれもぺロリ。でももういいだろう。ちょっとだけ可愛がってハウスへ。 カイロをまだ取り替えていないのにハウスに入り込むので取り替えにくい。ゴソゴソしているとブラビーは外へ出て待つ。カイロ大2個の威力を実感したようだ。それでよろしい。
それにしてもあのバカがまた(文字通り)墓穴を掘っている。ワカメの霊に取り憑かれているとしか思えない。 誇り高く19年近くの猫生を堂々と威厳に満ちて終えたワカメ。尊厳を傷つけられて黙っているはずがない。 ワカメ、よくやった!もっと取り憑いて苦しめよう!
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フジテレビの「ザ・ノンフィクション 老人と放射能」を先週に続いて見た。 東京で工務店を営む大工だった80歳の川本さん。福島県浪江町に移り住んで13年。12歳のメス犬「シマ」と一緒にほぼ自給自足の生活を営む。
終戦直後、楽しみのない子供たちに幻灯機を使っての紙芝居を見せることを始め、幼稚園や小学校などでも披露してきた。 他者のために奔走する夫についていけないと妻は置手紙をして家出。息子と娘がいるが東京で別居していて今では疎遠。
浪江町に老人の楽園を作る希望を持っていたが、どこからかそれを聞き込んで近づいてきたNPO代表だという詐欺師女に虎の子の2430万円を騙し取られる。すっかり落ち込み幻灯紙芝居も止めてしまった。
今、生活費は月4万3千円の年金のみ。自給自足をせざるを得ないが、周りの自然をこよなく愛しシマと一緒に山の木を切り出し、薪割りをする姿は若々しい。
番組では震災の1年前から川本氏の生活を追ってきた。 震災後の放射能汚染で番組スタッフとは一時音信不通になったが、近くの小学校で避難生活をしている川本氏を発見。シマは大量のフードとともに現地に残されていた。
避難所生活の合間にシマにも会いに出かけ、避難所でも人の役に立ちたいと幻灯紙芝居を再開する。
原発から88km離れた磐梯のペンション村にシマと一緒に住めることになりそちらに移動。その後、シマと一緒に仮設住宅に移動することになった。
だが、避難して以来、あんなに元気はつらつだった川本氏に老いが忍び寄っているのを番組スタッフは見逃さない。
川本氏だけではない。先祖代々その地に住むお年寄りの居場所を根こそぎ奪った原発が憎い。 折りしも夜のニュースでは、福島県の行政マンがドイツのブレーマーハーフェン(風力発電で町が活性化)へ視察に行っていたのを取材。
ドイツは偉いなあ。やることが速い。 (私が住んでいた頃は偉くも速くもなかったように思うが・・・)
未だに利権にしがみついて「原発再稼動」を叫んでいる政・官・業の輩には是非、稼動中の原発の隣に住んでもらいたい。そして事故時にはいち早く駆けつけて莫大な利権分だけは働いてもらいたい。
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