つれづれ日記
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溜まった録画を見たり雑事を片付けたりしているうちに時間は飛ぶように過ぎすぐ夕方になる。
午後7時40分ごろに山手へ。あれこれ思い煩って気が重いがブラビーの顔を見ると憂鬱な気分が吹っ飛ぶ。 何をいつまでも思い煩っているかというと、9年前に庭園内にハウスを導入したのだが、その翌年か翌々年以降、ハウスの中に犬糞を入れられたことが複数回あった。何故そんなことが起こるのか全く理解できず、ひたすら???だった。
4年ほど前、「西側猫庭園」の中にあったハウスを通路沿いに移した際、犬がハウス内に入り込んで糞などしないように(そんなことが起きるとは到底考えられないのだが)、入り口を高くして小型犬が入れないようにしたりした。
3年くらい前だったか、今の小さなハウスのベッドを取り替えようと(毎年1回取り替える)した際、ベッドのクッションの下に犬糞が隠されているのを発見。これはもう明らかに悪意を持った人間の仕業。それまではハウスの奥に無造作に犬糞が放り込んであった。
以前は、教職員や警備員の制止も聞かずビーグル犬を連れて、しかも手ぶらで堂々と構内を散歩する爺さんなどがいた。そうした放置犬糞を回収して猫ハウスに入れた輩は、今回の墓掘り犯だろうと思い至った。執拗で陰険な手口が一緒だ。そのような悪意にはほとほと参る。不快でたまらない。近所の腹黒も全く同種の輩だ。わざわざ労力を使って嫌悪感を催させるためだけに愚にもつかぬことを執拗に繰り返す。やっぱり人間が一番罪深い。 最近、ハウスに犬糞が入れられなくなったのは、単に非常識な「構内犬散歩人」がいなくなったからだろう。
さて、正門を入り歩道を歩いているとニャーと聞こえたような。ブラビーが「東側猫庭園」からやってきた。テラスから見ていたのかな。今日はすごく暖かいし、待ちかねていたのだろう。
大喜びでゴロンゴロンひっくり返りながら従いてくるブラビーに何か話しかける通行人のおじさんがいた。おじさんは猫好きのようで、これから猫たちがいっぱい集まってくるものと思ったようだ。もうたくさんはいないことを告げる。おじさんは世話をする私に盛んに礼を言いながら去って行った。
ブラビーはカリカリを夢中になって食べていたが、ベンチで缶詰を開ける音を聞きつけてやってきた。海缶はすぐにぺろりと平らげる。今日もシェフ缶を足す。昨日はペースト状のシェフ缶を鼻の頭に付けていた。
今日のブラビーのお尻は昨日せっかくよくなっていたのに、また盛んに下ろし金のような舌で舐めたらしくまた赤くなっている。だが、大したことはなさそうだ。そのうちにきれいになるだろう。
食後、可愛がってから庭園へ誘導するのだが、すぐには従いてこない。さんざん呼んでから「仕方がないなあ」というふうに腰を上げ、ロッカー餌場から出てくる。
ハウスのカイロを取り替えていると自分から頭を突っ込んでハウス左に入った。入ると奥の方を向いてしばし物思いに耽っているようだ。ワカメの思い出がいっぱいのハウスだし。
ブラビーがハウスに落ち着いたのを見届けてから帰る。
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