つれづれ日記
DiaryINDEXpastwill


2011年04月03日(日) ワカメとブラビーに給餌。伸介にフロントライン投与。

午後7時過ぎ山手へ。
4号棟端っこに差し掛かると「ウ〜〜ッ!」と猫が唸る声が聞こえてきた。
目を凝らすとサバ猫がいる。ライトで確認すると伸介だった。相手はPキジ。Pキジはとても小さく見えるが本当は堂々の5,5kgなのだ。

伸介に会ったのでフロントライン投与をすることに。久々なのだがおとなしく投与させる。ブラビーやワカメと大違い。

伸介やPキジがここで待っているということはちゃんとM上さんに給餌されているということ。最近、ここで猫たちに会わないのでちょっと心配していたのだ。Pキジにはもう焼きカツオを与えなくなったので私が通りかかっても出てこないだけだったらしい。

山手へ行くと昨日と同じくワカメだけが山の斜面で待っていた。
ブラビーはハウスの中でグーグー寝ていた。

タヌキの餌場にフードを置きに行き、一応大声で呼んでおく。

ロッカー餌場でいつも通り給餌。ドライ2種。ウェット4種。まあまあよく食べた。
何だか今日は明るい。空が明るいのか?それとも本館前の庭園灯のせいか?いつもより明るく感じられる。

片付けてハウスへ。
水容器を置き、カイロを取り替える。

そろそろサクラが咲き始めるころだが、暗くてさっぱり見えない。ライトを当ててみたら1〜2分咲きといったところか。満開になったら辺りが明るくなって花も見えるかもしれない。

タヌキの餌場は相変わらず手付かずだ。だが、翌日には1粒残さずきれいになくなっているから遅くなってからタヌキたちが食べに来たと思いたい。

ハウスの前にワカメが来ていた。私を見るとハウス右に入った。ブラビーは外でぶらぶら。

休憩室の明かりが点いている。と思ったら消えてU野さんらしき人が出てきた。声を掛けて挨拶してから帰る。

大分前から3号棟には3本ほど白木蓮が見事に咲いていたのだが、もう殆ど散ってしまっている。小学校の庭ではコブシが満開だ。サクラも1〜2分咲き。花の命は短くて、というが全くその通りだ。
いろんな花が咲き揃う春なのに花粉症でオチオチ愛でてもいられないとは残念だ。

大分前に録画しておいたものをぼちぼち見ている。見て消化しないと溜まる一方で新しい録画もできなくなってしまう。
プレミアム8で「ツシマヤマネコとアマミノクロウサギ」を見た。生きた化石のような彼らはとても可愛い。ので、見終わったが消さずに取っておくことにした。
「須賀敦子のイタリア」と称する長い番組も見終わった。著書も2〜3読んだことがあるが、この番組で彼女の人となりがよく判った。たおやかそうで一本筋の通ったお嬢様。立派なひと。ローマ、ミラノ、アッシジ、ペルージャなど彼女ゆかりの地は遥か昔に訪れたことがある。私もアッシジのサン・フランチェスコのファンだし、サンタ・キアラの大ファンだ。

そうそう、今日の新聞に気仙沼沖合い1,8kmのところを家の屋根の上に乗っかって漂流している犬を海上保安庁のヘリが発見。無事保護されたとあった。3週間も経っているが元気だと写真入りで報じている。
託された愛護センターでは大切に預かり里親探しをするとのこと。とても嬉しい。

それならば、こないだ新聞写真で見たさまよう犬も保護されただろうか?
捜索隊は生存者を必死で捜索しているのだから生存動物も勿論収容したと信じたい。朝日新聞記者も車で来ていただろうからあの犬を保護してしかるべきところに預けてほしかった。

飢餓で瀕死の少女の傍にハゲタカがその死を待っている写真(アフリカ)で国際的な賞を受けたカメラマンは「何故救おうとしなかったのか」という世界中からの単純素朴な非難に耐えかねてか後日自殺してしまったが、その辺り報道と救援隊とは違うという論理があり、なかなか難しい。
人情としては、やはりノンビリ写真なんか撮ってないで早く救え!となってしまう。


ネコロジーHP主催者 |HomePage