つれづれ日記
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2011年03月18日(金) ワカメとブラビーに給餌。今夜もタヌキたちは?

今朝5時40分に起きてみると、息子は既に昨日買ってあったチキンカツ弁当、コロッケ、味噌汁をきれいに平らげてしまっていた。猫トイレの掃除などをしているとすぐに6時を過ぎてしまった。慌ててトーストと紅茶の朝食を摂る。結局停電になったのは6時半だった。真冬と違って外はすっかり明るくなっているので助かる。

7時過ぎに家を出て徒歩20分ほどの駅へ。脚の速い息子には母を置いて行かないようにくれぐれも言っておく。到着するとすぐに京浜東北線が来てラッキー。大船駅でも少し待っただけで横須賀線逗子行きが来た。いづれの電車もガラガラ。

鎌倉駅前から大仏方面行きの江ノ電バスに息子だけ乗せてバイバイ。長谷観音まではすぐだし、そこからは徒歩10分ほどで『鎌倉由比』に到着する。

鎌倉駅前から大船経由上大岡行きの江ノ電バスがあるので、それに乗ろうと江ノ電職員に訊いてみたら、その系統のバスは相当遅れていていつ来るか分らないという。諦めて横須賀線で大船へ。上りはまあまあ混んでいた。

大船駅へ着くと8時23分くらい。息子に電話してみたらバスを降りて『鎌倉由比』へ向かって歩いているところだという。よしよしその調子。
大船からバスに乗り、図書館最寄りのバス停で降りる。まだ8時45分くらい。図書館には張り紙がしてあり、今日の開館予定は10時半〜13時半だとのこと。

バス停2つ歩いてムラタ耳鼻科へ。停電中だからか扉は開けっ放しで患者の姿はない。私が入ると後から続々と人々が入ってきた。診察開始は停電明けの10時ごろ、薬渡しだけなら9時半ごろからとのことで名簿に名前を書く。私は一番だったがまだ30分はある。

居合わせた人とブツブツ言いながら待つ。処方箋をもらい近くの薬局で薬を買ったがまだ10時だ。停電も解消しているのでもしかしたら図書館も開けているかも、と再び行ってみたがダメ。玄関前では多くの人々が開館を待っていた。

寒いので近くの公会堂のロビーにでも入っていようと思ったが閉館していた。じゃあ、お向かいの区役所だ。ちょっと休んでから三たび図書館へ。まだ開いていない。10時半きっかりに開き、予約していた図書2冊を受け取る。ヤレヤレ。

好天だが微風が冷たいのでバスに乗って帰ることにする。帰りにサンドラッグに寄ってティッシュペーパーを買おうと思ったら見事に棚は空っぽというか、外の棚さえなくなっている。出入り口にいつも置いてあった使い捨てカイロの箱も一掃され防虫剤がドッサリ。アララララ・・・
中は節電らしく薄暗い。

買いたいものは売り切れだったのに、何だかパンだのココアだの冷凍食品だの焦って買ってしまった。洗剤もいつもより高くなっていたが2個も買ってしまった。
買占めとまではいかないが、私って一般大衆、小者だと痛感しながら重たい荷物を背負って家路を辿る。しかも買いたかったジャムをすっかり忘れていた。

息子は通年アレルギー性鼻炎だが、ここ数日ハナばかりかんで毎日ティッシュ1箱を消費する勢い。しかもいっぺんに3〜4枚掴み出すものだからあっという間に無くなる。トイレットパーパーの消費もすごい。トイレットペーパーはまだまだ在庫がある。ティッシュペーパーが無くなればトイレットペーパーを使うヨロシ。新聞紙よりマシだべ。(p_-)

午後1時50分から第2弾の停電が予定されていたが回避されてホッ。1日に2回はキツイ。息子の迎えには夫が1時半ごろ出発。4時半過ぎにまたお菓子などを手に帰ってきた。

神戸に住む旧友トミちゃんが珍しくメールをくれて、横浜でも物資不足が伝えられて心配になった、キャットフードなど不足しているものがあれば宅配便で送ってくれるという。平成になってから会っていないし年賀状以外に殆ど交流もなくなっているが心配してくれるだけでも有難い。
思い起こせば16年前、阪神大震災の時には私から電話して様子を訊いたものだった。彼らのマンションは損傷が少なかったらしいがそれなりの被害はあった。他の友人のマンションは修理費が400万円かかったそうだ。
そういう経験をしているから地震被害には敏感なのだ。

私は阪神大震災を直接体験していないが親戚縁者、友人・知人は殆ど阪神間にいる。大阪の病院に入院していた長兄を震災直後に失ったし、翌年1月には次兄も他界した。あのころのことをいろいろ思い出すと今でも辛い。

*****

午後8時20分ごろ山手へ。ワカメたちはスカイラインにいた。何だか「猫庭園」が暗い。悪い予感的中。またいつぞやのように「猫庭園」周りだけが消灯されている。しかも今回は節電という大義名分があるからもう点けてくれないつもりだろうなあ。動物嫌いの「例のヒト」の発案か。別の箇所は煌々と点いているのだからイヤミ。

まあそれでも、スカイラインの明かりや庭園周り以外の明かりは煌々と点いているから薄暗くはあるが真っ暗闇ではない。LEDライトを手にタヌキの餌場へ行きフードを置く。昨日のドライが少しだけ残っている。こんなことは初めてだ。タヌキたちはどうしたのだろうか?

ロッカー餌場へ行く。休憩室の前の超明るかった庭園灯も消されているが休憩室は点灯したままだ。ロッカーの上からLEDライトを垂らして辺りを照らしいつも通り給餌する。ドライはまあまあよく食べたが缶詰が大分余った。

警備のHさんがやって来た。今日はひとりだという。まだまだ夜の警備は慣れないがとても律儀なお人柄のようだ。一生懸命、任務に取り組んでいる。

ブラビーはこのところ浮かれて走り回って遊んでいる。ワカメはとても付き合いきれないとトラックの下などに退避している。

片付けてハウスへ移動するとワカメもやって来た。ハウス左に入ったのでワカメの毛布の下に新しいカイロを入れる。右にも入れたが暖かい日にはワカメが入ったハウスだけでいいだろう。そうしないとカイロが足りなくなる。

タヌキの餌場に行ってみたが今日もまだ誰も食べに来ていない。???
その上に猫の余り餌を置いておく。こたぬたちが来て食べてくれるといいのだが。


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