つれづれ日記
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2011年02月01日(火) ワカメ、ブラビー、こたぬ4頭に給餌。おおたぬもいた模様。

今日は確かに寒さが緩んでいる。
だが、昨夜、飼い猫のシルビアが自分の毛布に吐き戻していたのを手洗いして外に干しておいたのが、今朝みたら凍っていて垂れた水滴が小さなつららみたいになってぶら下がっている!

そのまま今日も陽に当てて干し続けたが夕方になっても濡れたままだった!そこでカラカラだという室内に干すことに。私は高湿度が嫌いで湿度30%代でも全く平気。(東南アジアなどを除けば世界は乾燥地だらけ。当地では格別乾燥しているという自覚などなく、従って異常乾燥注意報なんてものはなし。)だが、鎌倉在住のある友人は湿度70%くらいが好きで洗濯物は必ず自室に干す。
本当に人の感覚はそれぞれだ。ついそれを忘れて自分の価値観、感覚が世界の標準のように思って他者を不当に断罪する人の何と多いことか!自戒を込めて反省しよう。

ダラダラしたドラマ「冬のサクラ」を見ていたら主人公が脳腫瘍だと判った時、「(他の人でなく)自分がこんな病気になるとは夢にも思わなかった・・・」というような紋切り型の台詞を言っていた。

思わぬ不幸に見舞われた時、判で押したように「何故自分が?・・・」と嘆くことを期待されるのか、新聞記事で読む限り、すべての不幸当事者がそう言ったことになっている。(他の人でなく)何故自分が?というのはおかしいのではないか?他の人がなるのだから自分だってなるさ。自分には不幸は決して訪れない、いや訪れてはならないという確信の根拠は何なんだ?

「あの人に比べれば自分はマシ」という考えも卑しい。『あの人』もアンタのことをそう思っているかも。比べようとするな!自分の不幸は自分ひとりで受け止めよう。

そういう時、いつも思い出すのはハンセン病施設「長島愛生園」で精神科部長も勤めた≪偉人≫、神谷美恵子氏が若き日に初めてハンセン病患者に接した時、【何故、私ではなくこの人たちが(こんな目に)・・・】とショックを受けた場面だ。「自分がこんな目に遭わなくてああよかった!」とか「他の人ではなく、何故私が?」と嘆く姿勢と正反対だ。

今、ウィキペディアを見てみたら、神谷氏はその後スンナリ医学への道を進めたのではなく、両親を始め周りの反対に遭い、ずい分遠回りしてから(それらの分野でも勿論成功を収めている)初志貫徹したらしい。素晴らしい!

だが、業績は認めるが「らい予防法」打破の動きをしなかった、予防法の枠内でのみの献身だったとしてある当事者が批判しているとのこと。

そんなことを言うなら、同じくハンセン病者に尽くした井深八重氏はどうだ。良家のお嬢様だった若き日、ハンセン病だと誤診され婚約も破談になり神山復生病院に隔離入院させられたが、3年後に誤診が判った後も病院に留まり看護学校で資格を取り献身的な介護を続け国際的にも高く評価された。

3年間も当事者として過ごしたが「らい予防法」そのものに異議を唱えていない。いや、神谷氏も井深氏も唱えたに違いないが取り上げられなかったのだと思う。医師会の「権威」たちがそうした動きをことごとく握りつぶして1996年まで廃止されなかったのだから。

*****

午後8時ごろ山手へ。
ブラビーは坂の下で待っていたがワカメはいない。

タヌキたちは5頭全員揃って餌場でワイワイやっている。声を上げて小競り合いをしているようだ。

上がって行くと集まっていたタヌキたちは四方に散った。多分おおたぬもいてスフィンクスあたりに「あっち、行けよ!」と怒られていたのだろう。

お!ワカメがトコトコやって来る。ハウスにいたのかな。
猫たちにシーバ、こたぬたちに犬・猫ドライを与える。

タヌキたちに犬缶(牛肉の角切り)を与えてみる。どろどろしているのでドライの上に広げる。4頭が群がって食べる。

ワカメたちには旬缶2個とシーバをもう1袋与える。

犬缶2個をタヌキたちに与える。一番ガツガツしているのはスフィンクスだ。くしゃくしゃのお尻をしているが元気だ。背白は食べ方が遅いし鈍い。

こたぬたちは結構満足したらしくいなくなった。

ワカメが不満そうにしているので焼きイワシと焼きカツオを2匹に与える。
旬缶が余ったのでタヌキの餌場に置いておく。

ワカメはさっきからハウスに行きたくてウズウズしている。
やっと餌場を片付けて給水もし、ワカメと一緒にハウスへ。カイロを取り替えて、ワカメの顔を触ると全然濡れていない。

多分、水容器の縁まで水を入れておくとワカメの顔と胸が濡れてしまうのだろう。気をつけよう。

ブラビーはまたタヌキの餌場で何か食べている。

最近M上さんの車の近くで猫たちの姿を全然見ない。
車の下などにいるのかもしれないが、私が焼きカツオをあげないのでPキジあたりは出て来ないのかも。


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