つれづれ日記
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2010年02月16日(火) ワカメとブラビーに給餌。かりん、ブラビーに追い払われ食べられず。ゲンキ、ホームステイ中。

今日も冷たい雨が降り続いている。家でぬくぬくとひっくり返って爆睡している猫たちを見ていると、元は同じ捨て猫なのに、外猫たちとの現在の境遇の違いには複雑な思いを抱く。ほんの偶然でこんなにも差がついてしまう。外猫たちも来世では必ず家猫になるんだよ。

午後8時ごろ山手へ。
ロッカー餌場に近づくとワカメがトラックの中からのんびりと出てきてロッカー餌場に上がる。
少し遅れてブラビーがやって来た。食べているワカメに向かってゴロンゴロンして甘える。ワカメはものすごく迷惑そうにしている。

2匹がドライを食べているところへかりんがやって来た。慌てて缶詰2個を開け、かりんの分のトレイも2個用意する。

ワカメはすごく不満そうに、ろくに食べずに離れてしまう。
ブラビーが食べている間に、とトレイをトラックの下に置き、かりんが食べようとしたところへブラビー登場。捕まえる暇もなくトラックの下に入り込み、争いもなくかりんを追い払ってしまった。

一旦、ロッカー餌場に戻り、隙を見て少し離れたワゴン車の下にトレイを置いた。まだ近くにかりんがいれば、トレイを見つけて食べてくれればいいと願って。

ロッカー餌場から時々覗いてみたが、かりんの白い身体が見えない。もう近くにはいないのかもしれない。

ワカメはドライを食べただけでかりん登場にへそを曲げ、もう食べに来ずにトラックの下にいる。ブラビーが擦り寄って行ったがワカメはトラックの中に入ってしまったようだ。

ということでかりんの帰還はワカメには不快感をもたらしている。猫たちの縄張り争いって大変なものだなあ。(嘆)餌は潤沢なのに食べさせることもできない。
北側でも強い新参猫でも現れてかりんがはじき出されてしまったのかもしれない。
花子も行く先々で、餌の匂いを嗅ぎつけたオス猫たちに追い払われ横取りされ、挙句の果てには永久に姿を消してしまった。雌猫の外暮らしの辛さは並大抵ではない。ワカメのような存在は奇跡だ。

結局、ブラビーだけがしっかり食べ、デブったお腹を見せてひっくり返っている。


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