つれづれ日記
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2009年10月04日(日) ワカメ、黒アメ、キジーに給餌。今日も山手祭。ゲンキ、暖かい家庭募集中。

今日は午前11時半ごろ山手祭の手伝いに。親友のお嬢さんも一緒。今日の方が来客数は多く、ねころ部会場も大賑わい。

だが、1時半に失礼する。今日は社会福祉法人「訪問の家」講演会主催のチャリティイベント、ふれあいまつりが行われ、午後2時から栄公会堂で、毎日新聞論説委員の野沢和弘氏と柔道金メダリストの山下康裕氏の講演会があった。両氏はいづれも子息が知的障害者だが、その関連の話はなく一般向けの内容だった。だがなかなか充実した内容だった。私にこの催しを教えてくれた友人は中区から駆けつけてきたが、宣伝が行き届いていなかったのか、600名収容の会場は半分くらいしか埋まっていなかったのが残念だった。

山下氏はオリンピックの東京招致のためコペンハーゲンに行っていて今朝成田帰国。そのまま栄公会堂に直行。子息がファンケルの障害者向け特例子会社、ファンケルスマイルの社員なのだと友人から聞いた。このイベントにはファンケルが後押ししているらしい。

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午後7時50分、山手へ。
ロッカー餌場には黒アメがぽつねんと座っていて、私が坂を上ってくるのを見つけて駆け寄ってくる。そのくせ、ごく近くまで来たら歯をむき出して恐ろしい顔を作ってフーシャーだ。

キジーも坂道を上がってきた。トレイを3個用意しカリカリを分ける。黒アメは外で、キジーは階段下のスペースで食べているとワカメが坂道を上がってきた。3匹揃ってお食事だ。

キジーは食事が済むと割りとすぐに去っていく。
黒アメはワカメと仲良くしたがるがワカメが相手にしない。

給水に行く時もワカメではなく黒アメが従いてきてニャーニャー。

帰る時もワカメはロッカーの前に寝そべって動かないが黒アメが鳴きながら従いてきて、距離が縮まるとフーシャー。
山手猫になったのか、構内からは出ない。

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夕方、まだ栄公会堂近辺にいた時、携帯が鳴って以前、猫の手術で助成金書類を上げたI井さんからだった。言うには友達が母子猫の手術や里親探しをしたいと言っているので相談に乗ってほしいというものだった。出先なので帰宅してから電話すると言ったら、依頼主から電話させるという。

アチャー、また当然のように私の連絡先を気軽に教えるのか・・・と例によって大分時間が経ってから思い至った私は、重い気分で依頼主からの電話を取った。

依頼主Oヤさんは既に捨て猫を1匹飼っていると言い、犬もいるが2匹は折り合いが悪いので1階と2階に分けて飼育しているという。

そして、母子猫が出入りしていて近所からのクレームも多くノイローゼ状態である。もも動物クリニックの院長にも相談したところ、ともかく母猫を早急に手術すべきだと言われたと。また募金を原資とする区役所主導の補助金にも申し込んでいるが七面倒くさいことを言い、補助金が得られるかどうかも分からない。などなど。

もも動物クリニックへ行ったのは昨日のことで、Oヤさんは丁度ゲンキ、ジェニー、ジェームスを山手祭から戻しに行ったK村さんたちに遭遇。外で泣いていたOヤさんにK村さんは優しく声を掛け、力になると言ってくれたという。

丸投げされるんじゃないかと最初はウンザリして警戒していた私だが、Oヤさんがヤル気を出してくれ、アドバイス通りにしてくれることになり、ホッと一安心。

まず、早急にもも動物クリニックで母猫に手術を受けさせる。子猫は家に入れてワクチンその他、必要な処置をして人に馴れさせるように可愛がる。そうしてポスターを作って貼ったり、磯子の里親会などに出して精力的に里親探しをする。

メソメソしていないで、近所の庭で糞をするなら掃除道具を持って明るく掃除に行こう!これぞ地域猫だ!と檄を飛ばしておいた。

あの地域の有名愛護家、H川さんのことは同じ町内でもあるし、当然知っていた。H川さんに子猫を預かってくれと頼んだが断られたそうだ。母子猫は例のF自治会館床下の猫ハウスの辺りへ持ってきても良い、と言われたそうだが、ヨソ者の母子猫が定着するのは無理だろう。

すべてOヤさんが責任を持ってやり通すのが良い。一度やってみると自信もつき達成感も得られるだろう。他人に丸投げするよりずーっとカッコいい。


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