つれづれ日記
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2009年08月26日(水) シートンはメス?!

午前11時前、駐車場(相変わらず犬糞が!)から出て来たら、可愛いキジトラ猫がちょこんと座っている。近寄ってよく見るとどうも、ゴールデンの子供、シートンのようだ。http://www.yamate-necology.com/theton.htm

更に近寄るとクルリとお尻を向けて逃げ去る。短尾の下にはプリプリが付いていない!ちょっと逃げてまた立ち止まったので更に追うとお尻を向けて逃げる。う〜〜ん・・・願いも空しくシートンはどうやらメスのようだ。

ということは、去年の4〜5月生まれなのでもう1歳を過ぎている。子供を2回くらい生んだ可能性が高い。困ったなあ。去年の今頃、姉のシータンは捕獲できたが、その後、トライしていると犬散歩爺さんが誤解に基づいてクレームを付けて来たり、シータンや母のゴールデンが「決して捕獲器になんぞ入るでないぞ!」と警告を発したので、結局捕獲できず、滅多に出会うこともなく今日に至っている。

シートンはひとまず端っこの家に飛び込み、ソロリと出てきたところに私がいたので慌ててまたその隣の家に飛び込んだ。

ゴールデンファミリーが出入りしていたらしい家が空き家になり、そこにブルドーザーが入って更地になった。それにその近くのアパートが取り壊され、整地し今も工事中だ。日中は大型車、小型車が何台も出入りする。

ウチの駐車場には犬糞オヤジが乱入するようになったし、ゴールデンファミリーの居場所はどんどんなくなる。

とはいえ、私は給餌人ではないので詳しくは分からない。とにかく猫たちの不幸の連鎖を阻止すべく孤軍奮闘している。餌やり人の協力が得られないのは残念至極だが、デタラメの情報を与えられて攪乱されるので問い合わせするのも諦めた。しっかし、そもそもは給餌人が「手術しなければ」と思わないといけないのに嘘ばかりついて、全くやらないので、偶々遭遇した私が奔走しなければならなくなる。本当に腹立たしい。

地主夫人のNさんや富士見町界隈のSさんもそうだが、給餌人が主体となって捕獲等をするのなら捕獲器も貸すし、手伝いもしよう。だが「丸投げ」が余りにも多いし、M上さんに至っては「私の餌やりの楽しみを奪うのか?」といって邪魔をする。かわいそうな猫たちそっちのけの「人間関係」で疲れ果ててしまう。

母猫にパッタリ出会ってしまい「大変!かわいそう!」と思った者の負け?なのだ。う〜〜ん、しっかし疲れるなあ・・・(>_<)

*****

S井は今夜、所用があり出掛けた。山手の餌やりに間に合うよう、午後8時ごろまでには帰ってくるつもりだった。・・・だが然し、用事が長引き結局、帰宅したのは午前零時過ぎ。

アチャー!それでも給餌の支度をして午前零時半、山手へ。要所要所の明かりは消えているが、辛うじてロッカー餌場にはうっすら光が届いている。

勿論ワカメの姿はない。まず「猫庭園池」を通ってその辺りで呼んでみたが反応がない。

そこで本館前を通って電話ボックスを回り、道路を歩いていると記念館のところに猫発見!ワカメだ!ワカメはよもやこんな時間に私がこんなところを歩いているなどとは思わず、こちらを見つめながらも半信半疑。呼ぶとやっと気付いて駆け寄ってきた。

そこから坂道を上り、ロッカー餌場へ。ワカメにカリカリとdbf缶を与える。水も替える。

黒アメも来たかもしれないが、彼は午前4時ごろになればPハイツでM上さんにもらえる。それに置き餌しておけばここでも食べられる。

一旦食べ終えたワカメが水を飲んでいる間にこっそり立ち去る。

が、トラックの陰に隠れて坂道を下っているとワカメが追いかけてきて鳴く。仕方なく立ち止まり、平戸池の前でしばし可愛がる。早速蚊に食われた。

時間が時間だし、あんまりゆっくりもしていられないので、ワカメを置いて立ち去るが、大声で鳴き喚く声が聞こえてくると不憫でたまらない。ずーっとここで生活してきた強いワカメだが、ひとりぼっちという初めての経験には心細くて不安なのだろう。

だが、先住猫いっぱいの我が家に連れて帰るわけにもいかないし。
ホスピス先がまだ見つからないゲンキやひとりぼっちのワカメのことを考えてなかなか寝付けなかった。


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