つれづれ日記
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| 2009年08月21日(金) |
ワカメと黒アメに給餌。J先生と入院中のゲンキを見舞う。 |
午前11時半、待ち合わせてJ先生とゲンキの見舞いにもも動物クリニックへ。実に3週間ぶり。その間にも、S井もJ先生もそれぞれ別件でクリニックを訪れてはいたのだが、ゲンキがクリニックにすっかりなじんでいることもあり、繁忙を極めているクリニックスタッフにその都度の面会を言い出せず、私たちの声を聞きつけて鳴くゲンキの声を聞くだけになっていた。
ゲンキは貧血が慢性化してはいるものの、病状は安定していてもう規定の投薬期間を終えたのでいつでも退院できるという。
エーッ!?まだまだ鼻も白いし、何より表情がやつれている。ゲンキの入院中に既に「病状が一段落しても、もう外へ戻したくない」とJ先生と少し話し合っていたのだがいよいよその話を具体的に煮詰めるべき時が来た。
とはいえ、一体どこへ?S井の周囲はどこも先住猫が複数いる。J先生も当たってみると言うが何とかなるだろうか?ゲンキが後何年生きるか分からないが外へ戻せば確実に寿命は縮まる。
*****
午後7時10分、山手へ行こうと家を出ると、家の前の石垣の上に伸介が寝そべっていた。午後4時前にもこの辺りを歩いていた。伸介は最近ここにいることが多い。餌やりさんは複数いるようだから敢えて給餌はしないが、伸介に挨拶しておく。彼は家猫に戻りたくて戻りたくて隙あらば1階住居に入り込もうとしていたが結局若猫の時に捨てられてもう4年以上が経った。表情にも姿にも哀愁が漂う。オセロと仲良しなのでちょっとホッとする。
4号棟脇を通過していると茶虎ンらしき猫が道路を渡り駐車場へと行くのが見えた。ライトを持って見に行くがどこにも見当たらない。兄の黒アメは山手に行ったのに茶虎ンは残ったらしい。一緒に来ればいいのに。
山手に到着したが、ワカメは山にもいないし、スカイライン脇にもいない。不安になって呼ぶが反応がない。
とにかくロッカー餌場へ行こう。上がって行くとトラックの下に黒アメが座っているのが見えた。するとワカメがトラックの下から飛び出して来てニャーニャー。おやおや、黒アメと仲良くなってトラックの下に一緒にいたらしい。それはそれで喜ばしいが。黒アメも昨日までの蚊の鳴くような声ではなく、もう少し大きい声で鳴く。
ワカメはロッカー餌場で、黒アメはトラックの下でカリカリを食べる。ワカメにはシュシュ缶。黒アメには黒缶を与える。
黒アメは人の声がしたせいか、ある程度食べるといなくなってしまった。
トレイをすべて洗ってしまい、ワカメと一緒に給水に行く。ワカメの歩調に合わせる。ワカメはやっぱり、ある植え込みに向かってスプレーしている。殆どいつもそこが臭いと思ったら・・・
ワカメは給水場の上の自転車の陰に寝そべって動かない。呼んでも戻ってこないので、放っておいてロッカー餌場に戻る。少し待っているとワカメが鳴き喚いている。呼ぶとようやく戻ってきた。
ワカメと遊んでいると黒アメが戻ってきてロッカー餌場に入ろうとして私がいるのでギョッとしてUターン。脇の本館下の土手を上がって行ってしまった。だが、構内にいることが分かった。私が去ればロッカー餌場に戻ってきてワカメと遊ぶだろう。そう思って退散することに。
自宅前まで戻ってきたら伸介はまだ石垣の上で寝そべっている。また挨拶しておく。
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