つれづれ日記
DiaryINDEXpastwill


2009年08月18日(火) ワカメと黒アメに給餌。ゲンキ入院中。

午後7時5分ごろに山手へ。
ワカメは山の石垣の上、放置空き缶にくっついて待っていた。思いがけずS井が早く来たのでワカメは大喜び。

ワカメの歩調に合わせてゆっくりとロッカー餌場へ。
黒アメはまだ来ていないと思ったのだが、ワカメがカリカリを食べているといつの間にか前のトラックの下からじっとこちらを見つめている。ワカメも勿論黒アメに気付いたが、それほど動揺する風もなく食べ続ける。

黒アメ用にカリカリのトレイをトラックの下に差し入れる。
ワカメにはシュシュ缶を与え、黒アメに別の缶詰を開けようとしているところへ携帯が鳴った。のんちゃんを亡くしたNさんからだった。話があるから山手に来るという。

その間に黒アメに缶詰を与えようと思ったら大分離れたところでそっぽを向いている。呼び、トレイをトラックの下にしかと入れたところを見せると、S井が離れるのを待って食べに来た。

黒アメが食べ終わらないうちにNさんが今夜はベンツでやって来た。昨日一日は悲しくて何も手につかず、大好きなテニスにも行かなかったとか。チワワの散歩でも、のんちゃんの餌場には当分近寄れないという。

庭で採れたというかぼすをどっさり頂いた。のんちゃんの写真ページを印刷してお渡ししようと思っていたのだが、Nさんの用件というのも、のんちゃんの写真が欲しいということだった。

のんちゃんはファンが多かったはずだし、餌やりさんも複数人いたはずなので、そういう人々にのんちゃんの訃報を伝えたい、希望があればゆかりの人々にのんちゃんのお墓参りをしてもらってもいいとNさんが言うので、のんちゃんの写真を載せた「お知らせ」を作成することを約束した。
Nさんと話していると過去の猫たちの悲しい生涯を思い出して涙が滲む。

黒アメは「猫庭園」の土手から降りてきてNさんのベンツの下に入って座っていたが、Nさんが帰る頃にはいなくなっていた。

ワカメは黒アメの食べ残しの缶詰の汁をすすっていたが、その間にまた黒アメは土手から降りてきて座っている。

ワカメがやっと食べ終わったので一緒に給水に行く。すぐに戻ってきたので黒アメがロッカー餌場に上がっているとは夢にも思わず、ひょいと上がったら、食べていた黒アメがあわくって逃げて行った。

黒アメはどうやら山手に住み着いたのかも。確かに「猫庭園」の中や山の中はとても安全だと思える。呼ぶとか細い声で返事をするのだが、近寄るととにかくすっ飛んで逃げる。そのうちに甘えてくるのだろうか?

ワカメと黒アメに別れを告げて坂道を下る。S井が下りきってしまうのを見届けて黒アメは一目散にロッカー餌場へ走っていった。長い尻尾で若いスマートな身体が美しい。


ネコロジーHP主催者 |HomePage