つれづれ日記
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2008年09月29日(月) ワカメとゲンキに給餌。コロン欠席。

今日は予報通りずーっと雨だ。
雨の中、川崎市の津田山霊園へ墓参に行く。集合墓の回りに猫たちが住み着いていて、水容器も餌トレイも置いてあるから世話をしている人々がいるのだ。

今日は雨だから猫の姿はないが、スロープの下に断熱シートが張り巡らされている。猫たちのためかと思ったが、猫嫌いの姑がいるので見に行くこともままならない。

段の上に三毛猫が倒れているのが見えた。見に行くとウチのミニーや、大船猫のハンミたちによく似た縞三毛だ。下半身は動かず腕が時折り痙攣する。顔も身体もきれいで外傷はない。頭の上にカリカリが置いてあり、少し離れた場所にも違うカリカリが置いてあった。

餌やりさんが早く来て何とかしてやってほしいのだが、とりあえずもう少し内側に動かしたくて近寄ろうとすると、姑に激しく阻止された。いつの間にか白サバ猫が現れて三毛の方へ寄っていくのが見えた。母か兄弟か?結局私は何もせず、後ろ髪を引かれつつその場を離れた。

姑がいなかったら、どうしただろうか?
私ができる最大のことは多分、タオルにくるんで連れ帰り、獣医さんに見せて回復の見込みがあれば入院させ、回復したら元の場所に戻すことくらいか。

だが、あの猫は穏やかな顔はしていたが、かなり断末魔のように見えた。それならば、そのままにしておいて現地の世話人に任せた方がいいような気もする。

この津田山霊園(南武線の津田山)へは、せいぜい年に1度か2度しか来ないが、前々から猫たちのことが気になっていた。食べ物には不自由していないらしいが、不妊・去勢手術は殆どされていないようだ。横浜市と違って川崎市には市の助成金制度もなさそうだし、そもそも手術には無関心な「餌だけやり人」はとても多いのだ。

物理的にも時間的にも、津田山霊園猫にはとても関れない。しかも猫嫌いの姑と一緒だ。それを思うとここへ来るのがとても苦痛になってきた。

*****

午後8時ごろ、雨は降り続くが山手へ。ワカメとゲンキは今日もまた坂道側の「東側猫庭園」からずぶ濡れになって出て来た。雨天餌場にいればいいのに。

まず、ワカメの身体をしっかりと拭く。ゲンキも今夜は拭かせる。昨日と同じくカリカリと缶詰を与える。食べ終わったワカメはいきなりゲホゲホと戻し始めた。水容器の傍と階段の下で、食べたもの全部を吐き戻している。あーあ、可哀相に。ワカメは階段を上がって行ってしまった。

ワカメの吐瀉物を片付け、帰ることにする。ゲンキはまだ食べていた。


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