つれづれ日記
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| 2008年08月31日(日) |
ワカメ、コロン、ゲンキに給餌。近隣仔猫1匹確保! |
先週の日曜日の夜、デルタ・オメガの里親候補さんを駅まで送った帰り、駐車場への狭い道路を通過中、仔猫が1匹ライトに浮かび上がった。キジトラのようだ。雨だしよく見えなかったので一旦車を駐車場へ入れ、歩いて戻った。M上さんが茶虎ンの餌場にしていた軽トラックの下だ。
そういえば、あの頃(6月半ば)、茶虎の中猫は確かに2匹いた。餌やりをしていたM上さんの傍を車でJ先生と一緒に通りかかった。三毛の手術を終えて放すところだったのだ。
M上さんは茶虎は1匹しかいないと言い(その時にも2匹いたのに)、三毛なんか知らないと口からでまかせを言っていた。
で、その頃2匹いた茶虎がいつの間にか茶虎ン1匹になってしまっている。そして茶虎ンは軽トラの下ではもう給餌されていないのではないか?よく分からない。
とにかく、8月24日(日)午後7時半ごろ、徒歩で軽トラのところまで戻って覗いてみた。多分M上さんの餌を待っていたのだろう。しかももう1匹が素早く隠れた。もう1匹は兄弟猫なのか母猫なのかは分らなかった。
その日は雨だし、餌も持っていなかったので捕獲試行は断念。それ以後、ずーっと雨が降り続き、今日やっと晴れた。
そこで、今日決行だ。暗くなるのを待っているとどうしても午後6時半にはなる。捕獲器を軽トラの横にセットしたのがもう6時50分ごろ。もう1台を持って駐車場から軽トラのところに行くと、既に1匹入っている。
ともあれ、預かり場所まで運ぶ。去年、兄シグマと一緒に里子に行ったシータそっくり。顔はこの間、捕獲手術して放したサビ子ママにそっくりだ。いづれにしてもゴールデンの娘か孫だ。しかも既に3ヶ月くらいにはなっている。あーあ、果てしないなあ・・・ 駐車場に戻って来たのは7時38分だった。
軽トラの傍に行くと仔猫が逃げていくのが見えた。下を覗くと、カリカリと缶詰がたっぷり入ったトレイが2個に、これまた牛乳がなみなみと入った深めのトレイが置かれている。あの仔猫2匹分か・・・スゴイ!これじゃ、スクスク大きくなってじゃんじゃん子供を産むわ。
もう1匹捕獲したのだから今日はそこで中止すればよかったのだが、兄弟猫を早く一緒にしてやりたい一心だった。軽トラの下の豪華夕食をひとまず退けることに。すぐ傍に置いては何にもならないので、ちょっと離れた駐車場入り口の石垣の上まで運ぶ。
そこで軽トラの後ろにもう1台の捕獲器を仕掛ける。15分置きくらいに見に行くが入っていない。そうこうしているうちに8時を過ぎたので、先に慌てて山手へ行ってくることにする。
大慌てで戻ってきたのは8時40分ごろだったろうか。やっぱり捕獲器には入っていない。今夜は諦めることにして捕獲器を車のトランクにしまう。
退けておいたM上さんの餌トレイ3個を持って元の場所に置こうとすると、近くに来ていた子犬を連れた老人がいきなり「そこへ置かないで!ナントカカントカ!」と文句を言う。私を無断餌置き人と思いこんだようだ。
私が、懸命に「この餌は私が持ち込んだものではなく、私は愛護ボランティアで仔猫を保護しようとしているのだ・・・」と説明するのだが聞く耳を持たない。
ふと見ると、軽トラ駐車場隣接の民家の車の陰から仔猫が覗いている。では、諦めるのは止めて捕獲器をもう一度仕掛けよう。くだんの餌トレイは再び石垣の上に置いて捕獲器を車から出す。焼きカツオを入れた捕獲器を民家の車の脇に置く。
ブラブラしながら待っていると懐疑的な態度でウロウロしていた老人がまた傍にやって来て「他人ちにモノを置いてはいけない、うんぬんかんぬん・・・」とまた文句を付けに来る。
そこで、「ちょっと私の話をキチンと聞いてもらえませんか?」と切り出し、私は無責任餌やり人とは全然関係がない。24日にたまたま仔猫を見かけたので保護しようとしている。今日7時前に既に1匹捕まえて保護している。戻ってきたら餌があり、残った1匹が食べていたようだ。捕獲するには餌は邪魔になるので(食べたらもう捕獲器に入らない)、退けた。捕獲できないので退けた餌を元の場所に戻そうとしていただけだ。が、今また仔猫がいることが分かったので、再び捕獲を試みることにした。仔猫は貰い手を捜して貰ってもらう活動をしていることなどなどをしっかり説明する。
老人は不承不承、何とか理解したようだが、「餌を手に持って誤解を招く行動をしていた」と不満そうだ。それでも、私が野良子猫を保護してここから持って行こうとしていることが分り、「よしなに。それはご苦労さま。よろしくお願いします。」などと言うに至った。
気になったのは、その老人が、連れていた子犬(ミニチュアダックス?)を訳もなくしきりに叱りつけていたことだ。虐待ではないか?!後からは抱っこして歩いていたから自分なりには可愛がってはいると思うが。
それにしても無責任餌やりM上さんのせいで不愉快な目に遭った。捕獲続行をする意欲に水を差されるが、子猫のために我慢しよう。
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