つれづれ日記
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2008年07月24日(木) ワカメ、コロン、ゲンキに給餌。大船へ出動。玉縄のK池家訪問。

今朝も大船へ出動。昨早朝、キャットネットかまくらのメンバーで早朝餌やりさんのYさんが1匹捕獲できたが、それはスミエだった。スミエは以前からCNS藤さんが気に掛けていた猫だ。気立てが良くおとなしい。歯が一本もなく、年がいっているだろうという。現在、S藤さん宅で馴らし中。
隔離された環境で猫たちにはエイズ、白血病はなく、みんな見た目もきれい。

最も保護したいクロオは必ず姿を見せるものの、決して捕獲器に入らない。たくさん食べるのにどんどん痩せていくし、背中も禿げている。皮膚病もあるがどうやら疥癬ではなさそうだ。早く保護できていないと隠れて死んでしまうのでは、と危惧している。

それにしても、以前はおっとりしていた猫たちがあれほどビクビクして警戒心の塊になっているし、何匹もが姿を消しているし虐待が行われていることは確かだ。全頭不妊・去勢手術も済み、これからは安心して給餌し可愛がってやってください、とキャットネットかまくらの幹部が挨拶して回ったのに、広く流布している「野良猫に餌をやるな」という間違った呪文が猫嫌いの石頭にはこびりついていて、以前にもまして積極的に虐待を始めている模様だ。特にひどい心当たりは1軒だけだが、噂では虐待の張本人が、その昔、子供だったころに仔猫を拾ってきて裏へ捨てたのが始まりだとか。それが今では、(多分)トラバサミを仕掛け、毒餌を撒き、猫たちに熱湯を掛けたりする虐待魔に成り果てている。
可愛かったコモは人一倍食いしん坊だったから、毒餌を独り占めして犠牲になったに違いない。

どれもこれも、状況証拠ばかりで確証がないので訴えることもできない。別件だが、近所の迷惑行為にも悩まされ被害を被っているがこれも証拠がない。なんという殺伐な世の中になってしまったことか!

クロオはどんなに空腹でも頑として捕獲器に入らないので根負け。ガリガリでヨロヨロしてきそうなのでたっぷり食べさせる。Yさんの早朝捕獲に期待することにして引き上げる。

その後、S藤さんと一緒にキャットネットかまくら繋がりの玉縄のボランティア、K池さん宅を訪問する。小ぶりの庭には高〜いフェンスを張り巡らし、6匹いる老猫たちが逃走しないようにして庭への出入りは自由にさせている。それでも春には1匹、逃走して2ヶ月近くも行方が分からなかったそうだ。少し離れた畑で餌やりをされて生存していて、懐っこいので餌やりさんたちに引き取られそうになっていたとか。ラッキーな猫だ。

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今日は、大船が一日がかりでなかったので、お膝元のゴールデンの息子たちの捕獲を試みる。6時半過ぎ、駐車場奥に行ってみると、黒アメショーとこないだ手術した母猫アビーが姉弟仲良く寝そべっていた。アビーは私の顔を覚えているのかいち早く姿を消す。

捕獲器を仕掛け一旦離れる。覗いてみると、黒アメショーが入っているように見え、近付くことに。すると逃げてしまった。どうやら入り口に座って思案していたようだ。
次には、同じように茶虎ンが入り口にいて近付くと逃げてしまった。おかしいな。捕獲器が初めてなら入るはずなのに。きっと姉のアビーが警告を発したに違いない。蚊に食われながら1時間ほど頑張ったが、諦めることにする。茶虎ンは近くに潜んで様子を伺っていたらしくササッと走る姿を目撃。

餌に使った焼きカツオを置くと、あっという間に無くなった。黒アメショーと茶虎ンは近くにいたようだ。暗くてよく見えなかったが。
が、様子は分かった。去年9月の仔猫4匹のうち、メス1匹、オス2匹が姉弟仲良く寄り添って過ごしているらしい。餌やりはいわずと知れたM上さんしかいない。餌やりさんが捕獲に当たるのが一番いいのだが、捕獲反対のM上さんの協力は望めないからゲリラ的に一見さんの私がやるしかない。

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山手へ行くのはまた8時半になってしまった。正門前で呼ぶと、ゲンキとワカメが出て来た。コロンは構内から走ってきた。

庭園餌場へ行ってみると草が刈り取られて見晴らしが良くなっている。アララ、またスポンジが無くなっている。困ったな。

とにかく水を替え、猫たちにいつも通り給餌する。ワカメがいつになく懐っこい。給餌を終え、トレイを洗いに行こうとしていると、O田さんがやって来た。先日来、突然の給餌をお願いしても快く引き受けてくれている。
ワカメが私たちの前でゴロリと横になり、超リラックス。O田さんはワカメに触れて感激してくれている。

半時間以上も話しこみ、トレイはO田さんが洗ってくれた。ゲンキも一緒に正門前まで下りてくると正門はいつの間にか閉まっていて外側に若者が2人立っている。

「下へ行くと何があるのですか?」などと話し掛けてくるので、しばらく話をしたが、学院のOBだといい、退学になっただの、いろんなことを言うが別れてからO田さんと、どうもおかしいと言い合う。学院OBなら当然知っているようなことを知らないし、3年前のOBだというがどう見ても高校1年生くらいだ。夏休みになったので暇つぶしに構内に入り込みウロウロしていたのだろう。

帰りを怖がるO田さんを遠回りして猫階段下まで送っていく。道がカーブしているので、階段下から正門は見えない。

そんなこんなで帰宅したら10時半になっていた。
行き帰りに見たがマロはいなかった。


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