つれづれ日記
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| 2008年07月20日(日) |
ワカメ、コロン、ゲンキに給餌。保護活動に大忙し。 |
一昨日の夜、大船に出動して留守中に、捕獲器を1台お借りしている病院から電話があり、近所の人が使いたいのでひとまず返却してほしいとのこと。
今日午後、J先生と一緒に出動した。ご近所のSさんというのは、1週間前、中華料理屋の勝手口で給餌されていた母猫が子育てをしているお宅の主だ。
庭に回ってみると白っぽい仔猫がいた。仔猫は3匹いてみんな白柄で頭部が黒っぽい1匹を「黒頭巾ちゃん」、茶っぽい2匹を「赤頭巾ちゃん」と呼んでいるそうだ。3月の生まれだそうだ。もう4ヶ月くらいだ。母猫を含め4匹とも不妊・去勢手術をしたいという。費用は勿論Sさんが支払う用意がある。
猫たちはS家と庭続きの隣家へも自由に出入りしている。とりあえず見本に1台、焼きカツオを入れて庭に置いてみる。黒頭巾と母猫がやって来た。黒頭巾が中に入り、母猫は外から心配そうに見ている。パタンと扉が閉まりあっけなく黒頭巾ちゃんが捕まった。
すぐに布を被せて徒歩30秒の病院へ運ぶ。女の子だった。捕獲器から洗濯ネットに移し、空いた捕獲器を再びS邸へ運ぶ。まだ3匹いるのでもう1台を車から取ってくる。2台並べておいて、焼きカツオを半分づつセットする。
病院へ取って返し、預かり仔猫たち(ゴールデンの孫)の面会をしているとSさんがやって来た。 話しているところへ、S夫人が「2台とも入ってる!」と駆け込んできた。J先生とすっ飛んで行く。赤頭巾ちゃんたちが2台の捕獲器にそれぞれ入っている!おー!素晴らしい!絵に描いたような大成功!
J先生と1台づつ持って病院へ。赤頭巾ちゃんたちのうちの1頭はメスだった。良かった、捕獲できて!そのまま放置すればもう2ヶ月もすればまた子供を産んでしまう。よし!残るは、母猫だ。 Sさんは、仔猫たちの里親さん探しをしながら今後、母子4匹の面倒をみてくれるという。良かった、良かった。 母猫の連れ合いは、白黒鉢割れの大猫なので、このオスも是非手術したい。
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4分の3の成功に気をよくして私の駐車場に戻る。ふと気になって、M上さんがトレイを置いている場所をチェックしてみることにする。フェンスの奥に入ると、崖っぷちの植え込みからさっと逃げ去る尻尾が見えた。仔猫か?!と見に行くと、黒っぽい猫が崖っぷちの縁石にいる!
こないだ家人が見たという、マルオと一緒にいた大柄なアメショーというのはこの猫のことだろう。コレもゴールデンの子供なのかなあ? オスのような気もするが捕獲したい。病院は満杯で今夜は無理なので明日夕、捕獲を試みようかな、と思っていると、縁石の端っこからP会館脇へとよじ登って行った。
あそこへ行くということは、先日、シータ似の母猫をP会館脇で放した翌朝、置いておいたフードを食べていたのはこの猫に違いない。すると、去年の9月8日夕刻に遠くから見たゴールデンの子供たちのうちの1匹なのか?
グルリと回って道路側から覗くとその猫はP会館脇で寝そべって寛いでいる。写真を撮り、近寄って行くと逃げてしまった。 ともかく明日ここで捕獲するとすれば、おなじような時刻にフードを置いておくのがいいと思い、一番奥のブロックの上にミニ缶を開けて置いておく。 (9時前、山手の帰りに見てみるときれいになくなっていた。)
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午後8時に山手へ出発。今夜もマロはいない。
山手では猫の姿がなく、ニャーオ!と一声叫ぶとゲンキとコロンが走り出て来た。ワカメは何度か呼ぶと「東側猫庭園」から出て来た。
3匹を連れて庭園餌場へ行くとトレイが出ている。近隣の部員が昼間、給餌に来たかな?
いつものようにカリカリたっぷり、ミニ缶3個、大缶2個を与える。 今日は蚊取り線香を持っていたが火を点けなかったら、刺された、刺された!蚊避けバンドは効かない!昼間もS邸の庭でさんざん蚊に刺されたし。
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リフォーム屋さん裏の兄妹猫の捕獲・手術もすることになっているし、終わりのない仕事だ。トホホ・・・・
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