つれづれ日記
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| 2008年07月12日(土) |
ワカメ、コロン、ゲンキに給餌。仔猫の保護に成功! |
朝9時頃、P会館裏の昨日の現場に行ってみる。仔猫の気配はないが、昨夜10時ごろ捕獲器を引き上げる際、焼きカツオ半本分をほぐして奥の白ブロックの上に置いておいたものはきれいになくなっていた。きっとあの仔が食べたに違いない。
ウロウロしていると清掃員のSさんがいるのに気付いた。昨日Sさんから聞いた母猫と茶虎仔猫は保護した旨告げ、残った仔猫を保護すべく出張っているのだと話す。見かけたら教えてくれるよう頼み、しばし猫談義をする。
昼ごろちょっと出かけて午後2時過ぎに戻ってきた。P会館裏を覗いてみると、くだんの仔猫が奥の植え込みを駆け抜けていくのが一瞬見えた。
私が思っていたような、シータ似の柄ではなかった。黒とグレーのトラ模様で丸尾だ。昨日も母猫と一緒にいて、最初に捕獲器に出入りしていたのが黒っぽいトラ模様だった。そのことをすっかり忘れていつの間にかシータ似だと思い込んでしまったようだ。
とにかくいることが分かったので、2時半ごろから捕獲器を仕掛ける。それから半時間毎くらいに捕獲器を見に行くのだがさっぱり。
管理人さんが見えたのでいきさつを話し、捕獲器を撤去しないようにお願いする。風の便りで、私が捕獲をしていることをうすうす知っていたという。仔猫は里子に出し、成猫は不妊・去勢手術を受けさせてこれ以上増えないようにしていると、捕獲の目的をとくと話しておく。何の関係もないのに、お金も心も労力も使って無責任な餌だけやり人の尻拭いをしていることを深く同情してくれた。清掃員のSさんもそうだが、世の中にそんな人がいることが信じられないようだったが、沢山いるのです。「ご近所の底力」を見るべし。
管理人さんに捕獲器設置場所を見せるため会館裏へ行くと、その時また仔猫が植え込み内を走り抜けた。猫に関心のない管理人さんの目には止まらなかったようだったが。
その後も半時間毎に見に行くが空振りばかり。午後6時半近くになって、半ば諦めつつ見に行くと、入っているではないか!!!仔猫は焼きカツオを半分ほど食べている。体重は5〜600grくらいのものだろうから踏み板を踏んでも軽すぎて扉が下りないのでは?と危惧したのだが大丈夫だった。
喜び勇んで病院へ。フロントラインも持参する。母猫の迎えは午後8時にということだったので、帰宅して夕食を済ませる。
J先生とも連絡がつき一緒に病院へ母猫を迎えに行く。仔猫は2匹ともオスだった。顔立ちは母猫そっくりでとても可愛い。現母猫も去年、ゴールデンの捕獲に成功していれば、あの時同じくらいの仔猫だったのだから里子に行けたのに。元の場所に放さなければならないのはまことに残念。
病院の駐車場から出たところ、道路端に猫が堂々と座っている。降りてみるとキジトラで細身のメス猫らしい。近寄ると民家の車の下に入った。かがんで車の下を見ると白っぽい仔猫が2匹見えた。更に近寄ろうとすると仔猫ともども裏の方へ消えた。あーあ、今、車に乗せているアビちゃん(ちょっとアビシニアンみたい)と同じだ。どこにもかしこにも同じ問題がある。
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さて、山手だ。O田さんとまた一緒に3匹に給餌する。
マロはいなかった。
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