つれづれ日記
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2008年06月02日(月) ワカメ、コロン、ゲンキに給餌。

横浜市には、市と市獣医師会が折半で、飼い犬・猫の不妊・去勢手術代金のうち5千円まで助成する制度がある。抽選ではあったが、市内の愛護ボランティアたちはこの制度を使って数多くの捨て猫たちに手術を施してきた。
「山手ネコロジー」でも勿論、殆ど毎年多数の往復はがきを出し、半数以上が当選してきた。

今年からその方法が変わった。全市で2500頭分を先着順で助成するという。希望者は身分証明書持参で居住区の福祉保健センターに出向き、一申し込みにつき1頭のみ受け付けられる。飼い猫だけでなく野良猫の欄も設けられた。

しばらく前の市の広報にそのことが小さく載っていた。受付は6月2日より。今日だ。朝、大船まで行った帰りに本郷台で降りて区の福祉保健センター、食品衛生課へ行ってみた。午前8時45分くらいだったが、既に受付が始まっており、別室が用意されていた。

まずは偵察のつもりでひとりで行ったのだが、先着順で区の割り当て分は60余頭だという。明日にはもういっぱいになってしまうだろうから、仲間に召集をかけてできるだけ早く来た方がいいと、担当の職員が言う。

そこで泡食って、S木さんに電話する。S木家の車を確保しておいて、後3人乗れるので、同団地居住の心当たり3人に次々と電話してみた。すると幸運なことに、たまたまその時間は空いていたというので、みんなOK。9時20分に集合してもらうことに。駐車場で待つことしばし。9時40分ごろには到着し、食品衛生課へ直行すると、さっきの職員が「早いですね〜!」と驚いていた。

申し込みの最中に後2人にも連絡が取れ、多忙の先発5人には帰ってもらい
私だけが残って後発2人を駐車場で待つ。10時ごろ後発隊2人が到着し、これで合計7枚が確保できた。帰りには私も同乗させてもらう。帰宅すると10時半だ。みなさんに感謝。声をかけた人全員OKとは嬉しかった。日頃猫たちに奉仕しているので、「猫の恩返し」かも。

9時過ぎの時点でJ先生にも電話し、10時45分に正門前まで車で迎えに行くと約束していたので、慌しく車を出す。また食品衛生課へ駆けつける。
これで8枚確保。もう大丈夫だろうが午後にももうひとり申し込みに行ってくれた模様。たとえ「山手ネコロジー」が使い切れなくても、他のボランティア仲間と融通しあうので無駄にはしない。

早くしないといっぱいになってしまうと、私を煽った職員は、意外とヒマだったので拍子抜けしたらしい。「今朝、来て見ると申し込みの人々が長蛇の列をなしているのでは?と戦々恐々だったが、意外だった。他のボランティア団体にも声を掛けてくださいね。もったいないから」と言う。ま、夕方どっと来るかもしれないし、こればっかりは分からないが、別に今日明日中に出し切ってしまわなくても構わないだろうに。

というわけでちょっとバタバタしていたら、風邪が治りきっていなかったのかドッと疲れが出て、昼食後バッタリ。夕方まで寝てしまう。

なので、山手へ行くのが遅くなった。8時10分出発。また雨だ。

山手に近づくとエッ?ワカメが道路を渡ってこようとしている!慌ててこちらから走り寄る。ゲンキとコロンもすぐに駆けつけてくる。3匹を連れて正門を入る。私の後から3匹が従いてくる様はやはり目立つのだろう。以前は20匹ほどが従いて歩いてそれは壮観だった。

職員らしき男性が「こんばんは!」と声をかけてくれる。

雨天餌場へ行き、使い捨てトレイで給餌する。今夜はまあまあよく食べる。特にゲンキの食欲はすごい。最後まで食べている。食べ終わったコロンが出て行った。

ワカメを久々に膝の上に抱っこする。ワカメはしばらくゴロゴロ咽喉を鳴らしていたが降りて床にスリスリしている。しまいには寝そべってしまった。

ゲンキはまだ食べているが帰ることにする。


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