つれづれ日記
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| 2008年03月16日(日) |
4匹に給餌。花子、キジー欠席。モニー登場。 |
ワカメが心配だったので午後3時ごろ山手に行ってみる。ゲンキがミニハウス3号から飛び出してきた。てっきりハウス2号にいると思ったワカメはいない。山に向って叫び、あちこち探すがどこにもいない。
J先生に電話するとすぐ来てくれるという。 到着したJ先生と一緒にスカイラインのてっぺん、鉄塔の脇から山の中へ入ってみる。数年前、やはり猫を探してM浦さんと入ったことがあるが、中は鬱蒼としているわけでもなく、見通しもよくあっさりしている。動物の隠れるようなところもこれといってない。木も少ない。
いつもワカメが待機しているような場所は端っこなので断崖絶壁になっており、我々には危なくて近寄れなかった。
J先生は「猫庭園池」にカエルの卵を見つけてSMPのカエル博士にメールを送信。私はH川さんの留守電に録音しておく。アカガエルとヒキガエルの卵、両方がみつかった。 瀬上の方では、心無い親子連れによる乱獲で、カエルの卵は壊滅してしまったそうだ。
「猫庭園池」でも、先日J先生が発見していた卵はやはり何者か(近所の悪ガキ?!悪親子?)に持ち去られたという。
話しているところへ留守録を聞いたH川さんが駆けつけてきた。卵を見て大喜びしている。
コロンがやって来たので、カリカリを与える。
何回かお替りしてトレイに入れておいたカリカリはすべてカラスのペアに食べられてしまった。
5時を過ぎたのでひとまず引き上げることにする。夜になったらいつもの給餌の時間にまた来るが、その時にワカメがいるといいのだが。
*****
7時半ごろ車で庭園へ到着。車を降りると、餌場でトレイに顔を突っ込んでいる黒い猫が目に入った。ワカメだ!空っぽのトレイを舐めている。そこへコロンもゲンキもやって来た。
ワカメは空腹だったらしく、缶詰も結構食べた。態度は全く普通で、水を飲もうとしたら、誰かに汚されていてムッとしている。そこで容器をゆすぎ水を入れると飲み始めた。が、コロンが母親のワカメを押しのけて水を飲む。
ワカメはもうひとつの容器から飲めばいいのだが、そうはせずに、伸びをしたり、身づくろいをしたりしている。具合が悪そうでは全然ない。
そのうちにまたゆっくりと「西側猫庭園」へ入り、ハウス2号に入ってしまった。
ワカメが平然としていることを、心配しているに違いないJ先生に連絡する。電話中にモニーが現れた。早速ゲンキが唸る。バッグ類にスプレーされると困るので、電話を切って、モニー捕獲の準備に入る。
モニーはコロンを追い掛け回して庭園中を走り回る。怒ったゲンキもそこに加わると、ボチャッという音が聞こえてきた。コロンが「猫庭園池」にはまったようだ。慌てて駆けつけるが猫たちの姿はなく、正門あたりからものすごい喧嘩声が聞こえてきた。
怒ったゲンキがモニーを追ったのだが、モニーに逆襲されている。ゲンキはほうほうの体で私が立っているところへやって来たが、モニーは全く平気で正門前で寝そべっている。
空腹ではなく、コロンたちを追いかけるだけなので、捕獲器には見向きもしない。それでもいつか入るかもしれないから、続けようと思う。
私のすぐ傍をウロウロしていたが、雨天餌場へ行き、「西側猫庭園」の斜面に消えて行った。北側の猫たちにチョッカイを出しに行ったのかなあ。
トレイを洗いに給水場へ行くとコロンがいた。触ってみると背中は殆ど濡れていないが、やはりお腹の側が濡れている。「猫庭園池」は浅かったようだ。
車を駐車場に置いてからプレイロットでマロに給餌する。おいしいミニ缶を与えるようになってから殆ど皆勤だ。
*****
10時前に、大船のかまどやの店長の自宅に電話する。大船猫に取りこぼしがあるようだと思うのだが、キャットネット経由だとなかなか話がうまく伝わらないので、直接尋ねてみようと思ったのだ。
店長の話では、猫の餌やりについていろんなところから中傷を受けているとかで、さほど近隣ともうまく連携が取れているとは言い難い。店長自身は全猫の把握をしていないというので、捕獲時に大活躍してくれたアルバイトのNさんと連絡を取ることになった。
Nさんは猫たちに愛情があり、とても頼りになる青年だったので、大船猫の責任者になってもらいたかったのだが、この春、学校を卒業し他へ就職が決まっており、あと1回しかかまどやに来ないのだとか。とても残念だ。Nさんがいなかったら、1月29日〜30日の大捕獲はあり得なかったのだから。
で、私が心配している「黒白猫」については、耳に糸が付いていたので、かまどや店長とNさんが手術済みと判断して、捕獲しなかったのだという。
以前にも、手術してやると言って何匹か連れて行った自称ボランティアがおり、金だけ取られて殆どの猫が手術されていなかったという経緯があったのだとか。
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