つれづれ日記
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| 2008年03月02日(日) |
2匹に給餌。コロン、キジー、花子、マロ欠席。 |
今朝はJ先生と一緒に京浜東北線の大船回りで、湘南モノレールに乗り西鎌倉へ行った。キャットネットかまくらのS藤さん宅でもろもろ交歓会だ。このところ、「山手ネコロジー」はキャットネットかまくらと共同作業をしている。会長のM田さん以下、理事たちも揃い、S藤さんの妹さんお手製のちらし寿司やご馳走に舌鼓を打つ。(と言ってもベジタリアンのJ先生はサラダの野菜のみ。)
どこの団体も人間関係の悩みが深く、高い志を貫こうとしてもそうした雑事にエネルギーを吸い取られてしまうのが辛いところだ。 それぞれやり方は違っても、心あるグループが、ひとつの大きな目的(人間や動物は勿論のこと、この地球上の動植物、環境を労わり慈しみ育むことが出来るような法律を作ること)に向って一致団結できたら嬉しい。
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午後7時40分に家を出る。花子が失踪しているのでとても気が重い。 プレイロットにマロはいなかった。
足取り重く山手へ向う。 いないと分かっていても毎日、道路を渡って1号棟ミニプレイロットへ行く。花子がいるなら向こうから跳び出してくるはずなのだが。
1号棟前駐車場に沿って歩いていると鳴き声が聞こえたような気がした。慌ててフードを外し耳を澄ます。また聞こえてきた!が、よく聞くとそれは赤ちゃんの泣き声だった。花子なら鳴き声と共に足元にまとわりついているはずだし。
余計にガッカリして歩いているとまた鳴き声が!と思ったらワカメが山の上から私に向って鳴いている、いつもの声だった。
ワカメが道路を渡ってこないうちにこちらから駆け寄る。ゲンキも山から降りて来たがワカメはプンプンしていてゲンキに当り散らしている。コロンは今夜もいない。
庭園餌場に行くがキジーも欠席のようだ。数ヶ月前、キジーの口内炎が心配でせっせと写真を撮ったりしたのだが、キジーは痛がりながらもよく食べて太っていたのでいつしかひどく心配することを止めてしまった。先月からキジーも結構欠席が多い。なのに、キジーよりも花子の方がずーっと心配だ。
何故だろうと考えてみると、キジーが強そうなのに比して、花子はとても哀れなのだ。外猫のメスはとても分が悪い。身体が小さいのでオス猫たちに食料を奪われる。母猫は子育てのため火事場のバカ力的なエネルギーを振り絞って頑張るが、手術済みのメス猫はそういう頑張る要素もないため増々不利になる。勿論、自分は食べずに子育てをさせられる未手術の母猫が一番かわいそうなのだが。
私が山手に行き始めた6年前から考えても、ゲンキたちに追い出されたメス猫は、パンダ、小桃、ラッキー、さくら、かりん、花子と6匹もいる。まだいるのは、Y野さん宅で保護されている18歳のパンダと北側へ逃げたかりん、Pハイツへ逃げた花子だけだ。
かりんも北側でいろいろと苦労しているらしい。花子はPハイツ内でもオス猫の来襲を避けて転々とした。そうして遂に失踪だ。悲しくてたまらない。
ワカメとゲンキに給餌する。モニーも来ないしシーンとしている。2匹とも寂しそうだ。
カイロを取り替えて戻ってくるとワカメも餌場から動かない。珍しく脚にスリスリするのでワカメを抱き上げる。いつものようにギャーと言わない。抱いてほしかったようだ。
ワカメを撫でながらボンヤリと花子たちのことを考える。ノワールも新黒も最後にはお礼を言いに来た。花子が5号棟に舞い戻って姿を消したのは最後のお礼を言いに来たのだろうか。ノワールも新黒も殆ど食べられなくったのだが、花子は食べていた。
満足したワカメは自分から膝を降りて水を飲みに行った。トレイを洗って戻ってきても、ゲンキは食べているしワカメもそばにいた。
ノロノロと帰る。 歩いているとゲンキが一緒に歩いている!よほど寂しいのか?1号棟前駐車場に入った。振り向くと、太った身体を揺すってガニマタで追いかけてくるに決まっているので、そのままスタスタと立ち去る。
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