つれづれ日記
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2007年10月21日(日) 6匹に給餌。コロン欠席。ポン?現る!

7時20分に家を出る。一緒に出ようと家猫のサミーが玄関ドアの前で待ち構えるので、出すまいとする私との間で毎夜のように攻防が始まる。何とかサミーを押し留めてやっと外へ出る。出たところで缶詰入りの(はずの)手提げバッグがやけに軽いのに気付いた。しまった。缶詰を入れるのを忘れた。

取りに戻り、玄関ドアをそっと開けるとそこには入れ違いに外へ出ようとするサミーが!缶詰を4個用意してまた外へ出る。プレイロットへ行ってみるとマロはいない。

1号棟ミニプレイロットに行くと花子はいないが水を替えようとしていると昨日と同じく花子がどこからかやって来た。トレイを置く。

山手に行くと、山の中から鳴き声がしてワカメが駆け下りてきた。他には誰もいない。庭園内に入るとハウス4号からポオが眠そうな顔をして出て来た。ゲンキがいない?!俄かに不安になり、「ゲン!ゲン!」と叫ぶがやって来ない。

困ったなあと思いつつトレイの用意をしているとゲンキが本館前庭園の方からやってきた。良かった!ゲンキまでいなくなったらどうしようかとオロオロしていたところだった。ゲンキが欠席だったことは記憶にない。コロンとキジーは欠席だ。まだ時間が早いので後で現れるかもしれないが。

3匹が食べ終わったのでトレイを洗いに行き、戻ってきたらキジーが来ていた。岩場のお気に入りの場所にじっと座っている。残りの缶詰がたっぷり入った黄色の大トレイを飛び石餌場に置き、キジーに食べるように勧めると、少し食べた。が、すぐにキーッ!と悲鳴を上げて飛び退き痛そうに頭を振る。ひところのアニーと全く同じだ。

アニーは捕まえて犬山動物病院に連れて行ったが、これといって治療方法もなく、せいぜい消炎剤を与えるくらいしか方法がなかった。キジーは捕まえることもできないので消炎剤を与えてきたがそれもあんまり効かなくなってきたようだ。何もしてやれないのが歯がゆい。捕獲器を仕掛けようにも、ゲンキが真っ先に入ってしまうし無理だ。

キジーは行ってしまうことなく、道路側庭園の中で、じっとしたり移動したりしている。

ワカメを膝に乗せてキジーの動向を見守っていると、突然、膝の上のワカメが鋭く唸り始めた。見るとタヌキの餌場にクマかと見紛うフカフカの動物がいる!ライトを当てようとすると顔を上げた。よくよく見ると被毛フカフカの立派なタヌキだ。ボロボロだったポンたちのうちの1匹かなあ。そうだと嬉しいのだが。タヌキの餌場に置いたドッグフードはタヌキの口に入っているのやいないのやら、さっぱりタヌキに遭遇しないと思っていたがこれでちゃんと食べに来ていることが分かった。

数年来、ここで見かけるタヌキは例外なく疥癬にやられてボロボロの被毛をしている個体ばかりだった。初めてまともなタヌキを見た。10回以上も疥癬薬入りのパンや果物を置いたのが奏効したのだとしたら嬉しい限りなのだが。

タヌキは慌てて逃げてしまったので、驚かないように坂道を通って正門側から帰ることにする。ポオはさっさとハウスに入ってしまっているようだ。ゲンキは立派なタヌキを見て固まってしまい、ワカメはまだ唸っている。

1号棟前駐車場を通っていると花子が車の下から出て来た。1号棟ミニプレイロットまで従いてきた。トレイはほぼ空っぽ。カリカリを縁石の上に置き花子に与える。

5号棟プレイロットのいつもの場所にはまだマロの姿がない。ウロウロしていると餌場の植え込みの中にマロがいた。目の前で缶を開けていると低く唸り続けている。マロは飛び切り臆病なのだ。が、中身を置いて、立ち上がるともう食べ始めている。


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