つれづれ日記
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8時に家を出る。何だか雨が降りそうな雲行きだ。愛用の餌やり傘は先日の台風で壊れたのでビニール傘を持つ。
プレイロットに行くとマロがいつもの場所にいない。???辺りを探すと、縁石と住居との間の砂土のスペースに猫がいる!マルオか!?と思ったが、ん?尻尾がフサフサだ。よくよく見るとどうやらゴールデンのようだ。
何でゴールデンがこんなところに?「ゴーちゃん!」と呼びかけているとゴールデンは逃げもせず、砂地にしゃがんでおしっこし始めた。
ゴールデンに構っているとどこかに隠れていたらしいマロも出て来た。缶詰を開けながらゴールデンを呼び止める。
マロに半分与え、ゴールデンのためにプレイロットの入り口近くに半分を置く。そこを通って出て行くとゴールデンが逃げるだろうから、マロの後ろを通ってグルリと回って出て行くことにした。マロは逃げるがすぐに戻ることが分かっている。
大回りをしたのに、人(私)が来た気配を感じてゴールデンはすっ飛んで逃げる。彼女はコソコソした風は全くないが、かといって決して至近距離に近付きもしない。
う〜〜ん、困ったなあ。餌やりのM上さんが捕獲に全く乗り気でない以上、飛び切り頭が良く、また育児中で警戒心の塊になっているゴールデンを捕獲する術はない。あの4匹いた仔猫たちも10日経った今は既にカラスにやられて2匹に減っているかもしれない。
頼まれて乗り出したのに、孤軍奮闘させられての捕獲失敗から心底ガックリしてしまい、もう手を引こうと思っていたのだった。然し、こうしてゴールデンの姿を見てしまうと心が疼く。何で私に捕まらないのだ、ゴーちゃんは!捕まれば母子ともに極楽生活が待っているというのに。
足取りも重く1号棟ミニプレイロットへ。花子は植え込みから覗いていて私の姿を見つけると鳴きながら熱烈歓迎してくれる。まず砂場に飛び込んで食前の体操をする。それからトレイへ。
山手に行くと山の石垣のてっぺんでワカメがニャーゴニャーゴ鳴いている。4匹とも石垣の端っこに集まり、一緒に庭園餌場へ。キジーは道路側庭園にいた。
キジーはカリカリは全く食べずに缶詰を待っている。時間をかけて缶詰を食べ、一休みしてからこちらへやって来た。トレイを押してやると結構食べてまた道路側庭園で寛ぐ。しばらくして見るともういなくなっていた。
ワカメを抱っこしてから帰る。
1号棟ミニプレイロットでトレイを回収し、5号棟のプレイロットを覗くとマロがまだいつもの場所にいる。
ゴールデンに与えた缶詰半個分はそのまま手付かずだった。通行人もいたし、あの後、ゴールデンは戻ってこなかったようだ。マロもこれには気づかなかったのか。そこで、それをマロの餌場に移す。マロはノコノコとやってきた。
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