つれづれ日記
DiaryINDEXpastwill


2007年05月30日(水) 7匹全員に給餌。

7時50分ごろ家を出る。雨は何とか上がっているが地面は濡れた感じだ。プレイロットの植え込みも濡れているから花子はいるかな?と近付いて行くとどこからか出てきて足元で鳴いている。

餌場の近くにポリ袋のようなものが落ちている。ライトで照らすとそれはラップで、その上にカリカリが少し乗っている。花子が誰か猫好きさんにもらったようだ。

餌の用意をしてきたトレイを置くと缶詰部分だけを食べ始めた。マロは来ていないかと探すが分からない。花子はカリカリには口を付けずにトレイから離れる。

山手へ向うとクネクネしながら従いて来た。結局ピーチみたいにずーっと従いて来て山手への道路も渡る。が、階段の方から山手猫たちの鳴き声が聞こえてくると足がピタと止まりそこから先へは進まない。生まれ故郷なのに。

何度も呼ぶと少しこちらに向ってきたがゲンキの姿が目に入ると踵を返してしまった。

庭園餌場の床は濡れているので猫たち5匹を連れて雨天餌場に行く。新聞紙を広げカリカリを置くと今日はよく食べる。缶詰を開けようとしていると坂道の下の方から黒いものが上がってきた。キジーに違いない。呼ぶとキジーは立ち止り、庭園餌場へ行こうとしてらしいがこちらに向ってくる。

するとゲンキが跳び出して行って怒る。然しキジーには通用せずキジーは構わずこちらに向ってくる。キジーが雨天餌場に上がろうとするとゲンキはもう一度すごい唸り声で威嚇しようとする。が、結局諦める。

みんなに缶詰を与えた後、キジーにも消炎剤入りを与える。パクパク食べてしまってから、やはり長期間、薬から遠ざかっていたせいで口の中が痛いようで頭を振って苦しい素振りをし、片隅でうずくまる。

どうかなあ、と思いながらカリカリも盛っておくとしばらくして立ち直り、それもよく食べた。まだ物足りないのかしばらくじっとして外を眺めたりしていたがやがて坂道を下り、正門の方へ右折しゆっくりと去って行った。

その後、ハイシロー、ポオ、ゲンキたちがカリカリを食べ終わるのを待って余った分をトレイに空ける。トレイに入れると目先が変わっておいしそうに見えるのかまたゲンキが食べ始めた。ので、トレイはそのままにしておく。

狸のフードを置いて帰ろうと、坂道を下っていると下からガードマンが上がってきた。こんばんは!と声を掛けると「ごくろうさんですねえ」と返事。

野次馬のハイシローが従いてきている。通路は濡れているが狸のフードを置いておく。さっき鳴き交わしているような声が聞こえていたし。

1号棟前の駐車場に差し掛かると以前よくその下に潜んでいたワゴン車の下から花子がニャーと出て来た。私が戻ってくるのを待っているなんてまるでピーチそっくりの行動をする。40分間くらいは山手にいたのに、その間じっと待っていたのだ。そして小学校沿いにトコトコ従いて5号棟まで戻る。

プレイロットへ行きトレイを見るとカリカリもきれいに無くなっている。やっぱりマロが来たに違いない。

トレイにカリカリを入れると花子は食べ始めた。マロがまだその辺に潜んでいるような気がするが花子ももう食べたことだし大丈夫だろう。


ネコロジーHP主催者 |HomePage