つれづれ日記
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2006年10月03日(火) 9匹全員に給餌

夕方のニュースで見たのだが、広島県のある地域で、ペットブームに便乗して金儲けを企んだ無責任な輩が、数百匹のブランド犬を集めた「ドッグパーク」なるものを開いた。が、欲に目がくらんだだけで安易に始めたいい加減な事業はたちまち経営破綻した。残された犬達は或るものは既に餓死し、辛うじて生きている犬たちも栄養失調と不衛生極まりない劣悪な環境で、感染症や皮膚病に罹り瀕死の状態だ。

小さいキャリーに閉じ込めっ放しにされた多数の犬たちはキャリーから出ようと中でもがき苦しみ、遂にはハンマーで叩いても容易には壊れないような頑丈なキャリーの壁面をかじりにかじって大穴を開けている。内部はもがいた犬達の爪跡だらけだ。

TBSの女性キャスターの取材を受ける事業者は、毎日餌はやっているだの、これからちゃんと世話をするだの、嘘涙を浮かべながらいい加減なゴタクを並べていた。TBSが調査したところ、取材されるよりもずーっと以前にその事業者は地元保健所に500匹を越すそこの犬達の処分を打診していたというのだ。さすがに驚いた保健所は勿論引き受けない。

保健所に断わられ、犬達を持て余した事業者はそのまま放置して餓死、病死させるつもりだったようだ。

ここへ来て行政も乗り出す一方、地元獣医師会やボランティアも犬達救済の活動を始めた。

よくある悪徳ペットショップやブリーダーの破綻でも多数のペットが捨てられるが500匹とはひどい。まあ、数の大小にかかわらず、生き物の命で金儲けを企み失敗すると簡単に惨死させるこうした残虐な輩は厳罰に処してもらいたい。

夕方の忙しい時間帯だったが、余りのひどさに思わず最後まで見入ってしまった。と言っても犬達の悲惨な映像は見るにしのびなく、そんなときはナレーションを聴いて立腹していた。

*****

昨日と同じ手順でピーチと花子に給餌。

山手に近づくと山のてっぺんで見張りをしているコロンが見えた。私を見て駆け下りてくる。その時、正門から出て来たらしい白いバンが徐行し、窓を開けて「や〜!猫たちが・・・」とニコニコしているのは猫シンパの教員さんか。ソニーの故盛田昭夫さん似の優しそうな白髪の紳士だった。

タビーはみんなと一緒に行こうかな、どうしようかな、という素振りだったので「タビー!タビ−!」と促すとやって来た。

踊り場の水容器を見ると水は入っていなくて缶詰の残りかすのようなものが僅かに付着している。誰かが餌容器として使用したか?ゆすいで手持ちの水を入れておく。

タビーも一緒に庭園餌場に行く。キジーは道路側庭園の中に座っている。
タビーはk/d缶を喜んで食べた。よかった!

キジーの分は飛び石餌場に用意したのに、そちらに行こうとはせず、私の顔を見て鳴く。

給水場でペットボトル2本に給水する。

キジーはまだ食べていなくて私に催促する。近寄るとファーと言いながらやっと飛び石餌場へ行き缶詰を食べる。変なキジー!

踊り場までポオが付いてきた。水容器をよく洗ってたっぷりと水を入れておく。大木の下に女性が佇んでいて手にした強力ライトで木の上などを照らしている。犬の散歩かと思ったら、そうではなかった。

もうひとりライトを手にした若い女性がタビーの傍にいる。「こんばんは!」と話しかける。タビーに餌をやったりはしていないという。いつぞやもライトを手にした女性二人連れを見たような・・・おそらく母娘だろう。Pハイツの方へ帰って行った。

5号棟へ戻ってくるとプレイロットの植え込みにピーチが座っている。そのまま通過したが追いつかれた。花子もどこからかやって来た。ピーチの目やにを拭き可愛がる。帰ろうとすると追いすがるのでプレイロットに行ってみる。珍しくきれいに食べてあった。ミニ缶を開けて2匹に与える。


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