つれづれ日記
DiaryINDEXpastwill


2006年07月18日(火) キジー欠席。今夜も仔狸?現る。

雨がひどくならないうちに家を出る。餌容器を持って通路をウロウロしてみたがピーチも花子も出て来ない。戻って一旦郵便受けに容器を入れているとニャーニャー激しく鳴く声がする。通路を覗いてみると花子だ。自転車置き場には屋根があるが、床は既にビシャビシャだ。花子用の容器だけを置き、山手へ向う。

4号棟端っこの植え込みの中からピーチの鳴き声がする。出て来たので一緒に戻る。車を出す人や見送りの住民が立っていて我々をじっと見つめる。ピーチはプレイロットへ行こうとしたが、自転車置き場に誘導し、食べている花子の横にピーチ用の容器を置く。

山手に行き、庭園餌場を通るが猫たちはいない。通路脇のハウス1号と3号をライトで照らしたが猫は入っていない。

ん?雨天餌場にたくさんの猫たちがいて私を見て雨の中跳び出してくる。慌ててそちらへ急ぐ。

新聞紙を敷きいつものように給餌。タビーはよく食べる。ポオはシーバのカリカリに飽きてしまったのか、それほど食べなくなった。が、顔つきはとてもいい。

ミニベンチに座り前方を見るともなく見ていると、また仔狸?が道路を横切ってきた。昨日よりも近い。被毛はあるのかないのか灰色っぽい。尻尾が紐のようにダラリとぶら下がっている。先っぽは毛があるのかボサボサした感じ。毛が殆どないようなので身体つきがはっきりと分かる。こちらを向いた顔はタヌキかアライグマ。

タヌキならもっともっと毛がフサフサしているはずだが、抜け落ちてしまったのか。2年ほど前だったか、2頭連れ立って「猫庭園池」あたりに現れたタヌキのカップルの1頭は、上半身の毛がなく下半身からいきなりまるで腰みのを付けたようにフサフサしていた。あのタヌキたちはどうしたのかなあ?

この仔狸?は多分、雨天餌場の餌を食べに来たのだろう。しばらくこちらを見ていたが、暗がりに座っている私に気付いたのか、そのまま本館側へ向かって行ってしまった。

それにしても不思議なのは、他の猫やアライグマのラックにさえ敵意丸出しで唸り声を上げ追い立てるゲンキが仔狸?には全く無関心なことだ。

猫たちが食べ終えたのでカリカリをひとつにまとめ、仔狸の分もと、もう一山作っておく。

外へ出ると小雨になっていた。ポオを残して他の猫たちがみんな雨天餌場の外へ出る。ゲンキは正門まで従いてきた。もう誰も来ないのだから翌朝まであそこで雨をしのいでいればいいのに。

自転車置き場のバイクの上にピーチがちんまりと座っていた。花子の姿はもうない。餌容器はもう少し置いておこう。


ネコロジーHP主催者 |HomePage