つれづれ日記
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日が長くなった。7時ごろでもまだまだ辺りは薄明るい。ピーチと花子はまだ来ていないだろうと外へ出ると、ピーチが4号棟西端から5号棟西端へと渡っていくのが見えた。途中立ち止って私とお見合いになったが、猫は目が悪いというから、イマイチ私だと確信がもてなかったようでそのまま行ってしまった。
シメシメ、給餌は山手の帰りでいいだろうと歩いていたら、花子に呼び止められた。甲高い声で甘え鳴きをしていると野球のユニフォームを着た小学生がニコニコしながら通過して行った。ニコニコならいいが嫌猫家に出会うとマズイ。
ま、ともかくプレイロットまで戻り、入り口近くで餌の用意をしているとピーチが現れた。猫は目は良くないが、耳は飛び切りいい。花子の甲高い鳴き声が遠くからでも聞こえたのだろう。
餌容器2個にカリカリと缶詰を入れ、2匹が食べ終わるまで待つ。ピーチは缶詰を食べ終わると早々に離れるが食べるのが遅い花子はその倍くらいの時間をかけてゆっくりと食べている。花子はカリカリも結構好きだ。
待つ間、ピーチの目やにを拭く。食べ終わった花子はどこかに姿を消している。ピーチも花子はどこ?!状態だ。
山手に向っていると、小学校前の歩道を向こうからランニングしてくる人影が。もう薄暗くなっているし外灯の逆光なのですれ違ってもしかとは分からないが、一瞬驚いたように私の顔を見たので、H田くんだったのだろう。彼は最近よくこの辺を走っている。
山手に行くと先発隊のゲンキとハイシローがニャーニャー鳴いて出迎えに来る。その声を聞いて他の猫たちもすぐに集まる。こういうときは空腹なのだ。
庭園餌場に行くとキジーも出て来た。カリカリを与えておいて1,5Lのペットボトルを持ち給水に行く。戻ってきてから缶詰を開ける。タビーもモリモリ普通缶を食べているが、ミニ缶を開けてみる。このミニ缶は初めてだがポオもタビーもお気に召さないようだ。
ポオは結局じっとしていて何も食べない。水だけを飲んでいる。様子を見て出来たら投薬したい。他の猫たちが食べ終わってからポオはカリカリを少量食べ、また長々と水を飲んでいる。ゲンキも長々と飲んでいる。多飲多尿は病気(腎臓病だったか)のしるしなので心配になる。
ポオは口の周りをカキカキしている。歯周病だし口腔内に問題があることは確かなのだが。またじっとしているので投薬したくて立ち上がるとそれだけでもう気配を察して逃げてしまう。薬入りの缶詰も食べないしお手上げだ。弱った感じになったら病院に連れて行くしかないな。
さて帰ろう。昨日の場所にピーチと花子がいないと思っていたら、行く手にピーチが現れた。すぐに花子もどこかから出て来た。昨日と同じく階段脇の石垣の上にカリカリを盛るとまずピーチが。花子は軽々と石垣を駆け上りカリカリにありつく。
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