つれづれ日記
DiaryINDEXpastwill


2006年05月11日(木) 11匹全員に給餌

夕方J先生より電話があり後刻、山手の餌場で落ち合う約束をする。

やっと雨が上がったが湿度が高く地面はジトジト濡れている。5号棟プレイロットに入るが猫たちは出て来ない。ベンチに荷物を置いてから一旦外へ出て「ピーッ!花子ッ!」と呼んでみる。かすかに返事が聞こえ階段の上からピーチが降りて来た。その後ろから花子も降りてくる。

プレイロットの入り口まで来ると2匹の脚がピタリと止まる。見るとチャトが来ている。当たり前のようにベンチ下に入るが私が行くと慌てて飛び退く。

チャトの場所で缶詰を開け半分ほどを置くと食べ始めた。ピーチと花子はまだ入り口付近でためらっている。仕方がないので入り口近くで2匹に缶詰を与える。花子は少し食べたが落ち着かないようで植え込みの縁石に上がる。そこでも少し給餌する。

チャトは?と見るとまだ食べていたが少し残して離れる。プレイロットを出ようとすると植え込みの陰からチャトが顔を覗かせている。

階段を上がっていると花子が従いてきた。フェンス前の石垣の上にカリカリを少し置いて花子に食べさせる。

山手に行くと今夜はキジーも待っていた。「山手猫階段」は山の北側なのでジットリと濡れている。庭園餌場は辛うじて乾いていた。

茶々はよく食べ(ミニ缶2個分くらい)、タビーもいつもよりは食べる。ハイシローがタッパーに顔を突っ込んで食べていると、J先生がやって来た。まだ早いのに正門は閉められていたからここまで車で入ってこられない。

しばらく話しているとゲンキがキジーの餌場の奥に向って唸り声を上げる。そしてガラン!というような物音も聞こえた。アライグマが来たのではないかと思う。2人で見に行くと動物の姿は見えない。物音の正体は錆びた空き缶(みかんの空き缶)だった。アライグマがそれに当たって音を立ててしまったのだろう。

餌場に戻るとタビーとワカメが戻ってきていた。コロンが両親(タビーとワカメ)に盛んに甘えている。コロンを苛める者がいるとワカメが許さない。兄のハイシローもいるし、コロンは幸せ者だ。

4号棟角まで車で送ってもらったので5号棟プレイロットを見には行かなかったが、家に入る前に5号棟通路を透かし見るとピーチがプレイロット向い側、フェンス前の石垣の上に座っていた。私が凝視しているのが分かったようなリアクションをしていた。

チャトは花子に興味があるので、チャトがまだウロウロしているのなら花子はとっくにその辺りから姿を消してしまっているはずだ。


ネコロジーHP主催者 |HomePage