つれづれ日記
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ちょっと早めに出る。プレイロット脇の植え込みにピーチはいなかった。ベンチのところに行くと水容器はなくなっている。新しい容器に水を入れておく。
ピーチは3号棟生垣から鳴いているが無視して先を急ぐ。が、真後ろから声が聞こえてくるので振り向くといつの間にか道路を渡って小学校側にいる。少し追ってきたがトイレのようだ。ピーチ特有のくぐもった鳴き声を背にそのまま歩み去る。
1号棟前に差し掛かると花子が走ってくる。また1号棟端っこのプレイロットのベンチの陰で缶詰とカリカリを与える。
「山手猫階段」に行くとコロンとワカメが出て来た。階段上のフェンスの上で待機していたトニーも走り降りてくる。
昨日もそうだが、ここでみんなが私の到着を今か今かと待ちわびていない時は既に給餌されているのだ。昨日、今日はポオのこともあるので午後、部員たちからカリカリをもらっているはずだ。ポオ、タビー、ゲンキは飛び出して来ない。ハウスかな?
餌場に行くとハウス4号からゲンキが出てくるのが見えた。ポオと一緒に入っていたのだろう。新聞紙を広げているとようやくタビーとポオが現れた。
カリカリを出すとポオはみんなと一緒にしっかり食べる。タビーは缶詰を待っている。缶詰は4個開ける。みんなしっかり食べる。
水を替えてからもみんなよく食べている。特にタビーに食べさせたいのでもう1缶開け、半分だけタビーの前に置こうとすると横から3匹くらいが顔を突っ込む。タビーも何とか食べている。ポオはカリカリも食べるのでまあ大丈夫だろう。
食べ終えたポオを捕まえようと思っただけでポオは身構えるが何とか捕まえて膝の上に乗せる。食べられるようになり元気を取り戻したポオは力一杯抵抗する。長い爪で引っ掻かれないように注意しながら口の中に薬液を注入。段々警戒心が強くなるので投薬がどんどん難しくなってくる。
さっきの缶詰は殆ど他の猫たちに取られてしまったが、タビーはまだ食べたそうにしている。レトルトを開けて、これはタビーだけが食べられるようにタビーの前を手で囲う。他の猫たちは私の意図がよく分かったようで無理やりに手のバリケードを強行突破はしない。尤も、それまでに十分に缶詰を食べてはいるのだが。
私に投薬されて、水場で不満そうにしているポオを呼びレトルトを与えようとしたが、もう食べない。そこでこれはトニーに与える。今夜はポオもタビーもよく水を飲んだ。
また昨日のように「猫庭園」で寛いでいるポオの目やにを取りたいなあと考えているとそれが伝わったらしくポオはそそくさとハウスの前に行く。大木で爪とぎをして4号に入った。
部のシンパ職員がカイロをたくさん差し入れてくれたとのことでハウスには1個づつカイロが入れられたという。明日は雪が降るとの予報でグッドタイミングだ。T橋さん、ありがとう!
いつの間にかワカメもタビーもいなくなっている。ハウスに入ったのだろう。それにコロンの姿がない。さっき確かに新聞紙トレイで食べていたと思ったのに。
ハウスを見に行くと3号にはワカメ、1号の猫ベッドの屋根をまた踏み潰してタビーがその上に乗っかっている。ハウスの中が半分の広さになってしまうがその方が心地いいのかなあ。ちなみに我が家の猫ベッドも小さいのは4個全部踏み潰されている。
2号が空いているのだからゲンキは無理やり小さいハウス4号のベッドにポオと一緒に入らなくてもいいのに、と思うがポオと一緒の方がいいのだろう。
さて帰ろうとしているとキジーがやって来た。遅いよ。もう缶詰はないよ。そう言い聞かせると餌場のカリカリを食べ始めた。が、私の手が届かない距離を保つように動く。まるで不審者から距離を取るように教わる小学生のようだ。
1号棟前、自販機のあたりで花子が1号棟側から渡って来た。そこで1号棟中ほどのプレイロットのベンチへ行き、その下にカリカリを置くと食べ始めた。明日は雪だというからしっかりお食べ。
ピーチはいつものプレイロットの植え込みにいた。私の姿を見てトットとベンチへ向う。水だけ飲んだ形跡がある。カリカリと缶詰半個分を与え帰宅する。
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