つれづれ日記
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2005年09月05日(月) 8匹出席。コロン欠席。キジー出席。

アメリカ、ルイジアナ州を襲ったハリケーン「カタリーナ」の2倍の勢力を持った台風14号が九州地方に上陸の予定だ。東京、杉並区での浸水被害も深刻だ。大昔、実家が台風で2度床上浸水したことがあった。幼児の頃だったが最初の浸水では水が1週間も引かなかった。

・・・と思い出に耽っている場合ではない。台風接近による低気圧のせいか頭痛がひどくて夕食の支度も放棄して夕方からしばらく寝込んでいた。バファリンを飲むと頭痛が軽減したので、午後8時を大分過ぎてから山手に出かけることに。

8時半ごろだと決まってすれ違う小柄なおじさんがいる。そのおじさんは下の道路から正門に向って上がってきて左折。それから3号棟前までの間で出会うのだ。仕事帰りだと思うのだが不思議なことに、土・日関係なく、365日毎日同じ時刻にそこを歩いてくる。両手を振って脇目も振らず歩いているが、もしかしたらウォーキングなのか。それにしては雨の日にも傘を差して歩いているし。例えば今日も出会った。

1号棟前駐車場の車の下にピーチと花子はいるだろうと思ったらやっぱりいた。が、別々の車の下だった。先にピーチに車の下で新聞紙トレイに載せたカリカリを与えていると花子がやって来た。花子にも同じようにしてカリカリを与える。

「山手猫階段」には勿論1匹もいないが、ここに呼び寄せないように静かに庭園内に入る。雨天餌場へ急いでいると猫たちが出て来た。雨天餌場にはポオがいたが私を見て駆け寄ってくる。そこにじっとしてればいいのに。

ベンチの向きを変え、新聞紙を2枚敷きカリカリを与える。キジーもやって来て待機しているので階段下にたっぷりと置く。

みんな濡れているのにタオルを持参するのを忘れた。ティッシュを全部出して猫たちの背中を拭く。見るとポオが泥にでもはまったように手足とアゴのあたりが汚れている。顔もなんだか汚い。泥水のところで座っていたのだろうか?

キジーの背中も相当濡れて逆立っている。いつの間にかカリカリを大分残して立ち去ったようだ。トニーもいなくなっている。

茶々、ポオ、ゲンキ、ハイシロー、ワカメがカリカリを食べていると、黒の軽自動車が停まり、男性(教職員)が2人降りて来た。駐車していたエンジ色の車に乗り換えるようだ。

音に驚いたワカメが外に飛び出した。雨天餌場は2台の車のライトに煌々と照らされたのでさぞかし男性達は驚いたと思うが全く無視して行ってしまった。それとも餌やりおばさんの存在はもう十分に知られているのかな。

トニーが戻ってきてまた食べる。ワカメはもう戻ってこない。

ポオが盛んに甘えるが新聞紙を片付けて帰ることにする。

1号棟前駐車場の車の下を覗くと猫はいないようだった。新聞紙を取っておこうと反対側に回ると花子が食べていた。ああ、それならと立ち去ろうとすると花子が付いてきてニャーニャー鳴く。仕方なく別の車の下に新たにカリカリを置くと食べ始めた。

外猫は雨の日に餌を貰おうと思うと、車の下などでずーっと待ち構えている他ないのだ。車の下といえども雨水は絶えず流れてきて真夏ででもない限り足元が冷え込んでしまう。

そんなにして待っていても、以前は雨の日には給餌されないことが多かったのだ。それでは余りにも可哀相なのでどんな天候でも餌やりには行くことにしている。


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