つれづれ日記
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2005年08月08日(月) 7匹集合。花子、コロン欠席。キジー出席。

昨日の午後、私の左手小指の痛みを心配してH川さんがクロロマイシン軟膏を持ってきてくれた。上郷高校の回りの畑や森が広範囲に商業施設化される計画が住民の知らないところで着々と進んでいるという情報を聞き、いろいろと話しているところへ、しばらく姿を見せなかった【伸介】がひょっこりベランダに現れた。

千載一遇のチャンス。缶詰を与え、キャリーを用意し後ろから抱き上げてキャリーの中に入れる。そこまでスンナリいったが蓋を閉めてしまうと出ようとして大暴れする。ガムテープで開口部をシールする。

H川さんが何気なくそのキャリーをリビングの中に置くと、トムが固まってしまった。やはりチビ猫に対するのとは大分様子が違う。(トムは犬山動物病院から帰ってきてもまだソファの後ろで固まったままだった。)

ひどい口内炎に罹り薬も飲めないロミを犬山動物病院に連れて行くつもりだったので、キャリーを二つ持って出発。ロミには注射をしてもらい、伸介は去勢手術のためお預けしてくる。

そうして午後11時半、M浦さんが息せき切ってやってきて「山手に仔猫が2匹捨てられてる!」という顛末は「捨て猫サバとミケ」のページにて。

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今朝、サバとミケを犬山動物病院へ事前の電話なしに連れて行った。院長はさすがに憮然。そこを何とか、と頼み込み、しばらく預かりの健康チェックなどをお願いする。とっても美しい兄妹なんだから。

午後6時、院長から電話があり、伸介の手術は完了したが若い猫なので血液検査をしても精度のほどは定かでないという。伸介は最初見たとき、生後半年くらいかと思ったし、まだ発情もしていないので1年未満には違いない。伸吉とキジオにも発情期を迎えて他の猫と喧嘩などする前に手術を受けさせてやりたい。

日中あんなに良い天気だったのに、夜になって急に雨が降り出した。1号棟前駐車場の車の下にいたピーチを連れて山手へ行くと、猫たちは雨を避けて山側の大木の下、濡れていない石垣の上にいた。その辺りはまだ濡れていなかったからちょっと迷ったが、やっぱり雨天餌場に行くことにした。

山から花子の鳴き声がしたような気がしたが、雨天餌場には来なかった。コロンも来ない。7匹に給餌する。ポオには特別食。トニーがハイシローに対してものすごい威嚇をする。トニーの鼻にも傷が絶えないのだが、ハイシローにやられているのだろう。

ハイシローが先週1週間ばかり北門に行っていたのはトニーとの喧嘩が原因なのかもしれない。いつも思うが、こんなに餌も潤沢だし十分な広さがあるところなのにどうしてひどくいがみ合うのだろうか?気立ての優しいトニーが家猫になることを夢想する。

雨は止まないが、坂道をのっしのっしと歩いてくる猫がいる。キジーだな。私を見て鈴を転がすような可愛い声で鳴く。階段下にカリカリをたっぷり盛ると、ゲンキ、ポオ、ハイシローが束になってキジーを威嚇し、雨天餌場に入らせまいとする。が、少しも負けないキジーのこと、ボイラー室の前から入り、ちゃっかりと餌にありついた。

今日は猫たち、水もよく飲む。ワカメはとっくに出て行ったしまった。トニーも出て前の車の下にいる。こちらに来たり、車の下に入ったりを繰り返している。

キジーは好きなだけ食べるとまたのっしのっしと出て行った。5匹の猫たちを残して私も立ち去ることにする。今夜は誰も従いてこない。

「山手猫階段」に行き花子を呼ぶが反応がない。帰りかけるとどこからか鳴き声が聞こえた気がして戻るが出て来ない。雨も止みそうだし、11時ごろになればM浦さんが来るから大丈夫だろう。


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